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2009年5月の投稿

2009年5月31日 (日)

48歳の歌姫、ボイルさん惜しくも2位 英国の番組

48歳の歌姫、ボイルさん惜しくも2位 英国の番組
2009年5月31日6時4分 朝日新聞

>【ロンドン=土佐茂生】英国のオーディション番組
>「ブリテンズ・ゴット・タレント」の決勝が30日夜あり、
>この番組の出演をきっかけに世界的に有名になった
>スーザン・ボイルさん(48)は惜しくも2位になった。

残念ですが、やれるだけのことをやったのだから、
(出場するのかさえ、心配していました)

おめでとうございます。

すばらしいと思います。いろいろご苦労様でした。

これからの人生が良い人生でありますように、祈ってます。

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生活保護費:母子加算廃止は「憲法違反」14世帯、復活求め知事に審査請求/京都

生活保護費:母子加算廃止は「憲法違反」14世帯、復活求め知事に審査請求/京都

>◇24日に集会 「貧困の連鎖断ち切れ」

日本は先進国なのでしょうか?
福祉は、どの程度充実させれば良いと考えているのでしょうか?
政府は、開示して欲しい。

やっていることから見れば、低福祉で良いと思っているように
思えます。

真剣に生きようとし、命がけで子を育てようとしているにも
関わらず、それがかなわないような、人たちがどの位いるのか
政府は、きちんと調査しているのでしょうか?

偏りのない調査が必要です。
マスコミに期待したいのですが、、

いくら財政が逼迫していると言っても、母子加算まで切るのは
行き過ぎのように思えます。

市町村の削減努力を見ていると、企業でもそうですが、
国の削減努力は、余りに甘すぎる。
削減できそうな無駄は、いくらでも、でてきそうな気がします。

それをほっておいて、福祉を削るというのは、納得できません。

母子加算の廃止には反対です。

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がん化回避、遺伝子使わずヒトiPS作製 米韓グループ

がん化回避、遺伝子使わずヒトiPS作製 米韓グループ
2009年5月30日10時50分 朝日新聞

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たんぱく質だけを細胞に入れて作ることで安全性を高めた。
 マウスの細胞では4月に米独チームが成功していたが、
ヒトの細胞では初めて。再生医療の実現に向けた
大きな成果といえる。

 米ハーバード大のキム・カンスー准教授らのチームが29日、
米科学誌セル・ステムセル電子版で発表した。

 ただ、ウイルスを使った従来の方法に比べ、iPS細胞の
作製効率は10分の1と低く、研究グループは
「さらなる作製法の改良が必要」としている。
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競争が激しいです。
何故、米韓のグループなのかな? 日本は独自でやりたい?

ヒトの細胞では初めてということなので、進歩です。

ただ、作成効率は、低いようです。

避けられないことかもしれませんが、特許競争となり、
医療の世界での貢献に障害にならないように祈ります。

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2009年5月30日 (土)

PGE2はEP4受容体を介して免疫炎症を促進することを発見

PGE2はEP4受容体を介して免疫炎症を促進することを発見
2009年5月25日 京都大学

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成宮周 医学研究科教授らの研究グループは、樹状細胞や
T細胞の表面に出ているEP4と呼ばれる受容体に
プロスタグランジンという物質が作用することで、TH1の分化や
TH17細胞の増幅を促進すること、接触性皮膚炎や多発性硬化症の
動物モデルを用い、EP4受容体の作用を阻害する薬物を投与することで
免疫病の発症を抑制できることを発見しました。

この研究成果は、5月24日付「Nature Medicine」
オンライン版に掲載されることになりました。

多発性硬化症のモデルとされる実験的自己免疫性脳脊髄炎を起こした
マウスにEP4の働きを抑える薬物を投与した。
 その結果、このモデルで、EP4拮抗薬は、ほぼ完全に麻痺症状を
抑えることができた。
 同研究グループでは、今後は臨床応用を行いアレルギーや
自己免疫疾患の治療に繋げたいと考えている。
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実験的自己免疫性脳脊髄炎を起こしたマウスの麻痺症状を
ほぼ完全に抑えることができた。
とのことですので、かなり期待できる研究成果?

炎症を抑える薬ということでは、現在ステロイドが一般に
使われてますが、その選択肢が増えたということでしょうか?

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スーザン・ボイル、決勝を棄権か - 中傷と重圧に押しつぶされる

スーザン・ボイル、決勝を棄権か - 中傷と重圧に押しつぶされる


>イギリスのオーディション番組「Britains Got Talent 2009」に
>出場し、一躍世界的な注目を集めるシンガーとなった48歳の
>スーザン・ボイル。英国時間30日夜には決勝戦が行われるが、
>肝心のスーザンが棄権してしまうかもしれない。

残念な状況ですね。

心ない中傷。

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妬みは現代人の誰もが持つ普遍的な感情と言えます。
また、私達は他人に不幸が起こると通常同情をしますが、
反対に喜ぶ場合もあり、“他人の不幸は蜜の味”と呼ばれる
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ということなのでしょうか?

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2009年5月29日 (金)

妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に関する脳内のメカニズムが明らかに

妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に
関する脳内のメカニズムが明らかに
―妬みに関する脳活動が強い人ほど
“他人の不幸は蜜の味”と感じやすいことが
脳科学的に証明された―

平成21年2月13日
独立行政法人 放射線医学総合研究所
独立行政法人 科学技術振興機構 (JST)


詳細はリンクを参照してください。

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 妬みは現代人の誰もが持つ普遍的な感情と言えます。
 また、私達は他人に不幸が起こると通常同情をしますが、
反対に喜ぶ場合もあり、“他人の不幸は蜜の味”と呼ばれる
非道徳な感情を持つことがあります。
 これらは私たちがごく普通に持ちうる感情ですが、
これらの感情が脳のどのような機能によってもたらされるかは
これまで不明でした。

 妬みの感情には前部帯状回*3と呼ばれる葛藤や身体的な痛みを
処理する脳内部位が関連していることがわかりました。
 次に、妬みの対象の人物に不幸が起こると、線条体*4と呼ばれる
報酬に関連する部位が活動することがわかりました。
 さらに妬みに関連する前部帯状回の活動が高い人ほど、
他人の不幸に対して線条体が強く反応することが
明らかとなりました。

本研究は、妬みや他人の不幸を喜ぶ感情を脳科学的に
解明したという点で画期的な成果です。
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これも又、興味深い研究ですね。

先天的なものなのか、それとも、後天的なものなのか?
先天的なものでも、教育によって変わるものなのか?

「他人の不幸は蜜の味」という感情以外に、

良心の痛みという感情もありますが、これは、脳科学的には、
どういう反応なのでしょうか?

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生理学研究所、魚の最終的決断は脊髄の特殊な神経回路であることを解明

生理学研究所、魚の最終的決断は脊髄の特殊な神経回路であることを解明
魚の逃避行動:
右に逃げるか?左に逃げるか? 脳が迷っても脊髄で選択
~GFPで光らせた熱帯魚を使った研究で明らかに~

発表日:2009/05/27
NIKKEI NET

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 突然に襲われたとき、右に逃げますか?左に逃げますか?
実は、脳の中も突然だと、右か左か、どちらに逃げようか
迷ってしまいます。
 魚では、最終的に決断しているのは、実は脳ではなく、
脊髄の特殊な神経回路であることを、自然科学研究機構生理学研究所
(岡崎統合バイオサイエンスセンター)の東島眞一准教授の
グループの佐藤千恵大学院生(総合研究大学院大学)らが、
名古屋大学や東京大学との共同研究で明らかにしました。
 5月27日の米国神経科学学会誌(ジャーナルオブニューロサイエンス)
に掲載され、注目論文として紹介されます。


この研究の社会的意義
 1.魚では、脳が迷い、相反する指令を送ってしまっても、
   脊髄で選択する仕組みがあることがわかりました。


   魚の脳でも人間の脳でも、”突然”の事態が起きたときには、
  脳の中では判断しきれず、相反する指令をほぼ同時に出して
  しまうことがありえます。
   そうしたときに、少なくとも魚の脊髄では、ミリ秒、
  あるいはそれ以下、というわずかな時間差を感知して、
  脳の指令を取捨選択する仕組みが備わっていることが分かりました。
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面白いですね。
人間にも、多分、そういう仕掛けがあるかもしれません。

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2009年5月28日 (木)

第2話:愛犬との運命の出会い。それは心が折れていたあの夏

第2話:愛犬との運命の出会い。それは心が折れていたあの夏

「第1話:愛犬の病、そして死を体験して」
の続編です。

いろいろ考えさせられます。
さらに続きます。

興味のある方は、見てください。


このコラムの目的は、
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ペットを看取るということ 天国の犬からの宿題

厚生労働省の調査によれば、日本国内の登録犬の数は
2007年で674万頭にも上る。
 実際の飼い犬の数はその倍になるとも言われるが、これは15歳未満の
子供の数1860万人を優に超えている。
 動物と飼い主との間に築かれる関係は、時に人間同士と同様に、
またはそれ以上に強く深い。
 愛犬や愛猫の死―ペットロス―が引き起こす精神疾患や
自殺も社会問題になっている。
 既に彼らは「飼うペット」ではなく、家族の一員と言えるかもしれない。
 このため、海外では「コンパニオン・アニマル」とも呼ぶ。
 このコラムでは、10年以上一緒に過ごした愛犬を失った著者の
体験を通して、ペットと一緒に暮らすこと、その介護と死に関して、
飼い主たちがぶつかる疑問や問題について考えていく。
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クラゲ蛍光遺伝子を利用、がん細胞の転移先を把握

全文掲載します。

「がん遺伝子治療の様子をMRIで画像化する新技術を開発」
の内容に似ているようですが、違う研究です。

>ガンの転移先やその範囲を正確に把握することが可能となり、
>その結果、手術で切除する部分を減らすことで、
>患者の負担軽減につながるという。

というのが目的です。

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 転移によって増えたがん細胞を、クラゲの蛍光遺伝子を利用して
発光させる技術を、岡山大学の藤原俊義助教授らのグループが開発した。

 これにより、転移先やその範囲を正確に把握することが可能となり、
その結果、手術で切除する部分を減らすことで、患者の負担軽減に
つながるという。
 2日付の医学誌ネイチャー・メディシン(電子版)に発表した。

 技術の根幹を担うのは、がん細胞の中で増殖するように工夫した
風邪のウイルス。
 研究グループは、この中に、蛍光たんぱく質を作り出すクラゲの遺伝子を
組み込んだ。
 がん組織に投与すると、がんが転移した場所でウイルスが増殖し、
その部位が光って見えるという仕組みだ。

 実際に、人間の大腸がんの細胞を移植したマウス7匹に、
クラゲの蛍光遺伝子を組み込んだこのウイルスを投与して
調べたところ、がん転移先の13か所のリンパ節のうち、
12か所で蛍光が確認できた。

 藤原助教授は「動物実験で安全性を確認、感度を高めた上で、
臨床応用も考えていきたい」と話している。

(2006年10月3日 読売新聞)
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がん遺伝子治療の様子をMRIで画像化する新技術を開発

がん遺伝子治療の様子をMRIで画像化する新技術を開発
-遺伝子治療の効果判定に大きな一歩-
平成21年5月27日
独立行政法人 放射線医学総合研究所

詳細は、リンクを見てください。

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 この成果は、フェリチン遺伝子を発現させることにより、
生体内のがん細胞に外から導入した遺伝子の活性化を、
MRIで画像化できることを明らかにした世界で初めての成果です。
 また、体外から薬を投与することなく画像化できるので、
患者さんに優しい画像診断法と言えます。
 この研究では、仮想的な治療遺伝子を用いましたが、
この方法とがんの治療遺伝子と組み合わせることで、
治療遺伝子ががん組織のどの場所でどのように働いているかを
調べることができるようになります。
 将来的には、効果的ながんの遺伝子治療法確立につながる成果です。
 すでに MRI装置は多くの臨床現場で使われていますので、
臨床応用に頻繁に活用されることが期待できます。

 この研究は、長谷川研究員のほか、分子イメージング研究センター
(菅野巖センター長) 分子病態イメージング研究グループ
(佐賀恒夫グループリーダー) のウィン・アウン (Winn Aung) 研究員、
および計測システム開発チームの青木伊知男チームリーダーらによる
研究チームの成果です。
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>治療遺伝子の生体内での様子を安全かつリアルタイムに
>モニターすることが可能になりました。

ということです。
分子イメージング研究進んできました。
これで、さらにがん治療の進歩が期待できます。

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遺伝子改変霊長類の作出に成功

遺伝子改変霊長類の作出に成功
(霊長類を用いたパーキンソン病などの難病研究が可能に)

平成21年5月28日
科学技術振興機構(JST)、(財)実験動物中央研究所、慶應義塾

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 今回の遺伝子改変霊長類では、マーモセットの体外で、
マーモセット胚に、ウイルスベクター注2)を用いて
外来遺伝子である緑色蛍光たんぱく質(GFP)をコードする
遺伝子を導入しました。
 その胚を仮親マーモセットの胎内へ戻して妊娠を成立させたところ、
4匹の仮親から5匹の子が出産に至り、全てが遺伝子改変マーモセットでした。
 しかもこの5匹のうち2匹の生殖細胞に導入遺伝子が組み込まれている
ことが確認され、この1匹から第二世代のGFPが組み込まれた
マーモセットが得られました。
 今後、この遺伝子改変技術を用いてヒトのパーキンソン病や
筋委縮性側索硬化症(ALS)、などの神経難病のモデルマーモセットを
作り出し、これを用いることによって前臨床研究が
大きく前進するものと期待されます。
 本研究成果は、2009年5月28日(英国時間)
発行の英国科学雑誌「Nature」に掲載されます。


 これまで霊長類では遺伝子改変動物の作出は成功せず、
得られた遺伝子改変霊長類の体細胞における導入外来遺伝子の
発現が科学的に証明されたことはありませんでした。
 さらに、これらの遺伝子改変霊長類の外来遺伝子の生殖細胞への
伝達の研究報告はなく、遺伝子改変霊長類を使った
ライフサイエンス研究を行うことは不可能でした。
 そこで(財)実験動物中央研究所の佐々木 えりか 室長と慶應義塾大学の
岡野 栄之 教授らの研究グループは、マウスと同様にこれらの研究を
行うことを可能にする遺伝子改変霊長類の作出法を研究し、
その確立に成功しました。


 ヒトに近い遺伝子改変霊長類を複数匹揃え、繰り返しの実験を
行うことが可能となり、より精度の高い研究が可能となります。
 今後は、遺伝子改変霊長類を用いてパーキンソン病やALSといった
難病の治療法開発研究などへの貢献が期待されます。
 また、今回作出した遺伝子改変マーモセットもGFPを発現しているため、
さまざまな細胞、臓器移植研究にも役立てられます。
 本研究成果は、日本の脳科学や再生医学研究を次のステージへと
進めることができるものと確信しています。
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とのことです。

素晴らしいニュースです。

マウスでなく、より人に近い霊長類で研究が出来るということは、
良い結果が出せれば直ぐにでも、人間に応用可能ということだと
思いますので、大いに期待しています。

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World MS Day

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座より

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World MS Day

 本日5月27日は多発性硬化症世界連合
(The Multiple Sclerosis International Federation: MSIF)が定める
World MS Day(世界MSデー)だそうです。

 日本ではバイエル薬品が企画していた
「My photo Story ~私の未来、私にできること~」の授賞式が実施されました。
 第一次選考を通過した30作品を対象に、一般の方によるオンライン投票と
選考委員による厳正なる審査が行われ、選ばれた受賞7作品が
本日表彰されたようです。
 受賞者の皆さま、おめでとうございます。

「My photo Story ~私の未来、私にできること~」受賞者発表

 選考委員のお一人である林家こん平さんも授賞式に出席され、
ご挨拶されている様子がNHKのニュースでも放映されていました。

 日本多発性硬化症協会さんから、医局に世界MSデーを記念した
Tシャツをいくつか送っていただきました。
 どうもありがとうございました。
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お知らせまで、

素晴らしいですね。
受賞された方々に、私からも、おめでとうございます。

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2009年5月27日 (水)

タンパク質凝集構造の違いがハンチントン病の発症に関与

タンパク質凝集構造の違いがハンチントン病の発症に関与
-同じアミノ酸配列のタンパク質が異なるアミロイド構造を形成し、毒性の強さを変える-

平成21年5月26日
独立行政法人 理化学研究所
独立行政法人 科学技術振興機構(JST)

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<本研究成果のポイント>
○ハンチントン病の原因タンパク質は、異なる構造を持つ
 アミロイドを形成
○ハンチンチンは、アミロイド構造に依存して細胞毒性を発揮
○脳の部位ごとに特異的なアミロイド構造が存在し、
 異なる細胞毒性を示す


今後の期待
 今回、ハンチンチンは、アミロイド構造の違いにより、
異なる細胞毒性を発揮することを見いだしました。
また、ポリグルタミン鎖が露出したアミロイド構造が、
より細胞毒性が高いことを突き止めました。
 この成果は、ハンチントン病の新たな治療戦略の開発に
大きく貢献するとともに、疾患原因タンパク質がアミロイドを
形成するほかの多くの神経変性疾患の病態解明や
新たな治療法の開発に道を開くと期待されます。
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ポリグルタミン病の発症は、タンパク質の線維化加速で進行

に通じるものがありますね。

この成果が他の多くの神経変性疾患の病態解明や
新たな治療法の開発につながることを期待します。

多分、タンパク質の線維化が原因で細胞死がおきるのではないかと
思われますが、どうでしょう?

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病院の療養病床が5か月ぶりに34万床割れ―医療施設動態調査

病院の療養病床が5か月ぶりに34万床割れ―医療施設動態調査
更新:2009/05/25 10:27   キャリアブレイン

>今年2月現在の病院の療養病床数が、33万9723床と
>34万床を割り込んだことが、厚生労働省の「医療施設動態調査」
>(2月末概数)から明らかになった。
>病院の療養病床数が34万床を下回るのは昨年9月から5か月ぶり。


どんどん減っていきます。
放り出された人達は、どうなるのでしょうか?
これで良いのでしょうか?

このことに対する対策予算は?
施策は? よく見えません。

>日本慢性期医療協会の武久洋三会長は2月12日、
>東京都新宿区の同協会で記者会見し、
>「良質な急性期医療を提供しても、慢性期医療の質が悪ければ、
>患者が地域に戻ることができない」と述べ、
>療養病床が担う機能の重要性を指摘した上で、
>「一般病床と療養病床という分け方は既に形骸(けいがい)化している。
>一本化すべき」との考えを示した。

一理あると思います。

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本田美奈子さんのお母さんの言葉

亡くなられた、本田美奈子さんとの思い出です。

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二人で散歩をした時に、風が頬に当たりました。

その時、美奈子さんが「すごく幸せ!」
そう言ったと、言っていました。
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風にあたりながらの、ごく普通の散歩です。
風がさわやかで、心地よかったと思います。

幸せって何でしょう?

その時、彼女は心から幸せだと感じたのだと思います。

私も、そう思います。

人によっては、何でもないその時でさえ、幸せなのです。
幸せとは、そういうものかも知れません。

なんでもない出来事かもしれないけれど、
でも、その1つ、1つの時を大切にしていかなくては、
と思いました。

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買うならプラグイン・プリウスか

2010年に生き残るクルマ(舘内端)
「買うならプラグイン・プリウスか」(09/03/31)


>仕上がりは大変に良く、燃費はごく普通に走ってリッター27km、
>少しだけ気を使って走ると32kmとこれも驚異的なものでした。

燃費いいですね。
排気量を上げて、極力電気を使うように改良した成果と
いうことでしょうか?

私の乗っている軽は、カタログ値25km/Lなんですが、
街中のちょこちょこ走行では、12Km/Lのオーダーです。
長距離を走ると20km台まで行きますが、

エコという意味では、確かにそうですが、
個人で買った時に最も経済的かどうかは、微妙ですね。

リチウムイオン電池は、高価で、その交換代を考慮すると
ガソリン価格がどの程度でおさまってくれるかに
よりますが、どうかな?

と思っています。

でも、魅力は感じます。お金があれば、買うかも?

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2009年5月25日 (月)

東北大学大学院医学系研究科 多発性硬化症治療学寄附講座 ブログ

以下全文掲載します。

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Sendai MS Expert Meeting 2009

 第50回日本神経学会総会の開催にあわせて、予てより情報交換を重ねてきた
若手のMS研究者のメンバーを中心にSendai MS Expert Meeting 2009
という会合を5月20日に仙台エクセルホテル東急で開催しました。

 全国から若手のMS研究者41名が集い、特別講師にMayo Clinicの
Brian Weinshenker教授をお招きして症例検討を行いました。
 東北大学病院、九州大学病院、新潟大学病院からそれぞれ1症例ずつの提示が
英語であり、かなり活発なディスカッションが繰り広げられたのち、Brianによる
教育的なMayo Clinicの3症例の提示と鑑別診断に関する意見交換が行われました。
 午後7時半に開始した会でしたが、議論が白熱したため、終わった時はすでに
午後10時近くになっていました。

 日本の3病院から提示された症例はいずれも臨床の場において判断に迷う症例で、
参加された先生方にとっては非常に勉強になったに違いありません。
 NMOとMSの診断が鑑別が困難な症例や、SLEやシェーグレン症候群などを合併する
症例などは必ず存在しますが、診断基準や検査結果にとらわれずに個々の患者さんの
病態を見極める能力が診療現場では求められます。
 経験があれば解決できる部分も多いですが、
そういう患者さんがMS患者さんを多く診ている施設を受診するとは限りません。

 今後も全国的な規模でMSやNMOの診療、研究を活性化させるために同様な会合を
積極的に企画立案していこうと思います。
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全国的な規模での展開に期待しています。

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25年前の太陽電池、まだまだ現役 性能落ちず中古販売

25年前の太陽電池、まだまだ現役 性能落ちず中古販売
2009年5月25日1時22分 朝日新聞


>25年前に作られた太陽光発電パネルが
>新品の8割以上の発電性能を持つことがわかり、
>太陽電池の中古販売を手がける
>ネクストエナジー・アンド・リソース
>(長野県駒ケ根市)が売り出した。
>四半世紀前の型でも実用には十分耐えることから、
>太陽電池のリユースに弾みがつきそうだ。


以外に長持ちするのですね。
どんどんリユースすべきです。

これに加えて、余剰電力の買い取り制度が
充実すれば良いですね。

クリーン電力の比率をもっと上げていかないと
駄目だと思います。

CO2削減目標の達成など、おぼつかない。

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メークの力 おしゃれを我慢しない

メークの力
おしゃれを我慢しない

(2009年3月26日 読売新聞)

私から見ると、意外な感じもしますが、と言うのは、古いですが、
「ぼろは着てても心は錦」と言う言葉が好きなので、
外見は、あまり気にしないことにしています。
なので、外見を飾るメークの力というものが生きる力になると言うのが、、

でも、事実こそ、重要です。
事実がそうであるなら、大切なことなのだと思います。
見直すべきでしょう。

なにより、生きる意志が大切です。
元気が必要です。

その為に、メークが大きな力を発揮すると言うのなら、「おしゃれを我慢しない」ことは、
大事なことなのだと思います。

それに男にとっても、女性が美しいというのは、うれしいこと。


>野澤さんが以前視察したフランスの病院では、美容の専門家から、集中治療室の
>意識のない患者のつめにマニキュアを塗ることもある、と聞いた。
>意識が回復した時に最初に目に入る自分の手。
>その手がきれいだと回復も早い、というのだ。

>医療者も私たちも、心を元気にするメークの力を見直したい。(山口博弥)

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コレステロール…基準値 性差に配慮を

シリーズ女と男
コレステロール…基準値 性差に配慮を

大切だと思われるので、記事全文を載せました。

性差の話は、2009年5月23日 (土)にも載せましたが、考慮されるべきです。

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 心筋梗塞(こうそく)などを引き起こす要因になるとされる高コレステロール。
 日本動脈硬化学会は診療指針で、全身にコレステロールを運ぶ“悪玉”
LDL「140」を基準値と定めている。

 診療指針作成委員長である帝京大病院(東京・板橋区)内科教授、
寺本民生さんは「LDLが140以上になると、男性を中心に心筋梗塞になる人が
少しずつ増えてくる。
 基準値は管理目標ということで、上回れば、必ず薬で下げるということでは
ありません」と説明する。

 LDLの数値の変化は、男女で大きく異なる。
 一般的に若いうちは、男性の方が高いが、女性は閉経すると一気に上がり、
男性を抜く。
 女性ホルモンにLDLを下げる働きがあるためだ。

 現在、基準値は男女同じだが、男女差を考慮して診療に当たる医師もいる。
 性差医療を研究する医師で作る「女性医療ネットワーク」理事を務める
循環器専門のニコークリニック(佐賀県武雄市)院長の田中裕幸さんもその一人だ。

 長崎県川棚町の主婦、松尾隆子さん(59)は閉経を機に、5年ほど前から
高コレステロールになった。
 薬を飲むと数値はストンと下がった。
 あまりに薬が効くので、飲み続けていいのか逆に心配になった。

 雑誌で、女性のコレステロール低下治療に慎重な田中さんの記事を見て
004年2月に受診すると、「血圧や血糖値は正常ですから、薬を飲んでまで
コレステロールを下げる必要はありません」と言われた。

 田中さんは、「元々女性は、男性よりも心筋梗塞になる危険が低く、
高血圧や糖尿病がない女性は、薬を使って心筋梗塞になる危険が
減ったという報告もない」と強調する。

 それ以来、松尾さんは、薬を飲んでいない。
 昨年受けた町の健康診断でも、LDLは174と高いままだが、超音波検査で
動脈硬化が進んでいないことが確認できたので、田中さんは、薬は不要、
と判断している。

 指針を作成した寺本さんも「診断基準は分かりやすい方がいいので、
男女とも同じ数値にしているが、あくまでも一つの目安」としており、基
準値の受け止め方や治療の考え方は、医師によって違うのが現状だ。
 それを踏まえ、寺本さんは「本来、男女の差、また、年齢によっても基準値は
異なってくるはず。
 今後は、管理目標についてきめ細かく考えていくことも大事です」と話す。
 女と男の体には違いがある。
 性差に配慮した医療は、まだ緒に就いたばかりだ。
(利根川昌紀)

(2009年1月16日 読売新聞)
-----------------------------

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2009年5月24日 (日)

裁判員制度について

裁判員制度がスタートしました。

でも、実は大きな問題があることを以前、

-------------------------
「なぜ“証拠の全面開示”が必要か?」
2009年4月19日 (日)
-------------------------

という題で投稿しましたが、その続編です。

その時、2つの大きな問題があるという話を
載せました。

1.取り調べの全面録画、録音
  ←自白の強要があったのか、なかったのか
   判定ができません。

   米国では、冤罪が多発している事実がある
   という反省から、全面録画、録音を義務づける
   ところが増えています。
   残念ながら、米国全土ではありません。
   オバマ大統領の改革に期待がかかって
   いるようです。

2.証拠の全面開示←検察の最良証拠主義です

    都合の悪い証拠は出さないということです。
    矛盾する、無罪かもしれないと思われる
    証拠はいっさい出さない!
    どんな証拠をもっているのかすら
    弁護側は知るこことができない。

です。

これがない限り、冤罪は、防げません。
冤罪は、なんとしても、防がなければいけません。

あってはならないものです。

その為に、最善の制度でなくてはいけません。


※上記に加えて、もう一つの問題が見えてきました

裁判員を選択する過程で、被告の個人情報を
出さざるを得ないことです。
被告に強くかかわる人を裁判員から排除する為です。

理由はわかりますが、問題は、これによって、
裁判員制度にかかわる犯罪のほぼ1/3をしめる
性犯罪の告発を控えようとする方向につながる
ことです。

被告は、ただでさえ、人に知られることを負担と
感じます。ある経験者は、多分こうなるだろうと、
言っていました。

私も、そう思います。

このやり方は、再考されるべきだと思います。
個人情報は、尊重されるべきです。

今より、悪い方向にいってしまうようでは、
何のための裁判員制度なのか意味がありません。

再考願います。良い解決案があるはずです。

※もうひとつ、
守秘義務のことですが、もし、漏らしてしまった
場合、一般人には罰則規定がありますが、裁判官
にはないそうです。
不公平ではありませんか?

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2009年5月23日 (土)

医者じゃなくてもできる仕事に忙殺される研修制度って…

日経メディカル ブログ:津久井宏行の
「アメリカ視点、日本マインド」
医者じゃなくてもできる仕事に忙殺される
研修制度って…
2009. 5. 20

>3週間ほどK君と一緒に仕事をしているうちに、
>K君の仕事内容が本当に研修医の研修として
>適切だろうか、と疑問を感じることが多くなった。


>「医師以外の職種」に代替可能な仕事に忙殺される日々
>なぜ、このような現象が発生してしまうのか考えてみた。


>1つには、研修医は「医師以外の職種」に代替可能な
>仕事に忙殺されて、本来「医師」が行うべき手技を
>習得する時間を十分に持てない、という現実があると思う。
>実際、その後も何度かCVライン挿入の機会を見付けては、
>K君を呼び出したのであるが、
>「今、患者さんをCTに搬送中なので…」といった具合で、
>なかなかチャンスを与えてあげられなかった。


>2つ目は、研修医を教育する上級医もまた、
>「医師以外の職種」に代替可能な仕事に忙殺され、
>教育に十分な時間を割くことができないのだ。
>加えて、昨今の訴訟リスクの高まりを考えると、
>「ハイリスクだから・・・」と考えて自分で
>行ってしまうのではないだろうか。


>「いつまでも手技習得ができない」
>という負のスパイラル
>米国では、厳格なレジデント教育制度が
>構築されているため、彼らの教育環境
>(必要手術症例数、給与、勤務時間など)は
>とても充実している。
>そして何より、「医師以外の職種」に代替可能な
>仕事に忙殺されることなど皆無だ。


収入がちがうので、米国と全く同様にできるとは
思えないが、少しでも近づけるべきでしょう!


>喫緊の課題である医師不足を解消するため、
>来年度から医学部定員が増やされることになった。
>しかしながら、来年度入学の医学生が一人前の
>医師になるまでには10年以上かかる。
>そんな先のことに頼るぐらいなら、
>今いる研修医をしっかり教育して、
>1日も早く一人前にする方が、
>問題解決の即効薬になると思う。
>そのためには、研修医が手技習得に、
>上級医が教育に専念できる環境作りが
>何よりも大切である。


ごもっともな意見だと思う。

何故、そうならないのか?

政治家は、いったい何を議論しているのか?

医師会は、いったいどうしたいのか?
そしてどこにどう働きかけているのか?

「医師以外の職種」に代替可能な仕事であっても
医師以外の人はしてはいけない仕組みになっている?

そうなら、仕組み(法律?)を変えるべきであり、
そうする為に、収入がたりないというのであれば、
情報開示に努め、皆の理解を得て行く必要があると
思う。

なぜなら、医師だけの問題ではなく、
広く国民の生活に関わってくる問題なのだから、

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[Q&A]性差の情報 公表乏しく

シリーズ女と男 薬の作用
[Q&A]性差の情報 公表乏しく

大切だと思われるので、記事全文を載せました。

日本は遅れてますね。情報公開も進んでいない。

何故でしょう? 

誰が、どこに、どういう行動をとれば変われる
のか、考えて見るべきです。

何故、日本は、大切なことに対して、一番に
なれないのか? 
いつも遅れをとっているように思えます。

これで、先進国ですか?

日本は、この程度だと言ってしまえば、
それまでですが、


-----------------------
――男女で効果に違いがある薬には、
どんなものがありますか。

 「抗生物質や抗アレルギー薬などによる致死性不整脈の
心室細動は、女性に起こりやすいことは有名です。
 また、降圧薬のカルシウム拮抗(きっこう)薬による下肢の
浮腫(むくみ)も女性に多く表れます。
 一方、肺がんの経口治療薬のイレッサは男性で、
致死的な肺炎が起こりやすいとされます」


――原因は何ですか。

 「例えば、薬による心室細動は、心電図上でQTという
部分が伸びる『QT延長』になると起きやすいのですが、
男性ホルモンはQTを短くしようとする作用があるとの
研究があります。
 女性は元々QTが長く、薬の影響を受けてさらに伸び、
まれですが心室細動を起こしやすいのです。

 そのほか、性差が表れる原因として、
〈1〉薬を分解し、吸収するための酵素が男女で異なる
〈2〉男女で体格差があるのに、使われる薬の量が同じである
〈3〉薬が作用する細胞の部位(受容体)に男女差がある
――などが考えられます」

――性差の研究は、どのように進んできましたか。

 「これまでの医学・医療は成人男性を標準として、
治療方法などが開発されてきました。
 薬を開発するための臨床試験の対象から、
妊娠の可能性がある女性が外されることが多く、
薬の効き目に男女差があるのに、それが考慮されずに
薬が作られてきたのです。

 問題点に気づいた米国では薬の性差の研究が進んでいます。
 しかし、日本では、臨床試験の結果が男女で分けられて
公表されていない場合も多く、製薬会社は、もっと性差を
考慮した試験結果を公表すべきだと思います」

――女性が注意すべき点は何ですか。

 「女性は男性に比べて薬の作用が強く
表れる傾向があります。
 とりわけ、薬の成分の排せつなどの機能が衰える
高齢女性は注意が必要です。
 薬局から薬とともにもらう薬剤情報提供書(薬の説明書)
をよく読み、副作用について理解して下さい。
 体調の変化を感じたら、遠慮せず、すぐに主治医、
薬剤師に相談してほしいと思います」(坂上博)

(2009年5月15日 読売新聞)

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本の紹介 「ラスト・メッセージ」

縁あって、知ることとなり、つい最近読んだ本です。
良い本だと思います。お勧めです。

本の題名は、「ラスト・メッセージ」
著者は、小笹優子さん、
脊髄小脳変性症で現在障害者一級、
車椅子生活をされています。


アマゾンで購入できます。
良かったら、買って見てください。


もくじは、
第1章 生きる勇気が出る本;
第2章 自分に恥じない生き方;
第3章 人間力;
第4章 私の事件簿;
第5章 ちょっと教育論;
第6章 英楽塾;
第7章 エピローグ

となっています。


内容は、
同じ病気の少女が書いた「一リットルの涙」
のような、障害者が成長していく、その時、
その時の思いを綴ったものではありません。

これは、これで、成長していく過程が見えて、
その時、その時で、どう感じ、どう思い、
どう成長していったのか、
少女の思いが伝わって来て、
感動する良い本だと思います。
この生き様から、学んだことは多くあります。

今回の本は、そうではなく、小笹優子という
女性が書いたエッセイと言って良いと思います。

障害者としての部分は、ほんの少し、
その代わり、彼女の生き方が見える本なのです。

ずばり、面白い本です。彼女の性格が小気味良い。
正義感が強く、まっすぐな人で、
超行動派、思ったら行動せずにはいられない。
考えるより行動が先。思わず行動してしまう。
そんな人のように感じました。

表現がストレート。
だから、無用な批判もあびてきたようです。

まさに、江戸っ子、
本当は、江戸っ子ではありませんが、

例えば、
交通違反をした時に、
結局、違反には問われなかったようですが、
その過程で、おまわりさんに向かって、

「あんた、私を誰だと思っているのよ!」

と言い切っています。すごいですね。
なかなか言えることではありません。

著者の性格がでてますね。

すべてこんな調子です。笑えます。

彼女は、帰国子女で英語が話せます。
だから、英語塾を開いて、海外に行ったり、
マルチな活動をしてきたようです。

素晴らしい生徒を育てています。
自分の強い意志で良い人生にしてきました。
これからもそうするでしょう。

面白いだけでなく、いろいろ学ばされるところもあり、
私もそうありたいと思って貰えると嬉しいです。

----------------------
「ラスト・メッセージ」というタイトルについては、

「ラスト・メッセージ」の「ラスト」には生き抜く
という意味があるそうです。

「ラスト・メッセージ」に込められた意味は、
文字通りの意味と、
これから命ある限り、前向きに生き抜いていくのだという
決意のメッセージを込めたものと思います。

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2009年5月20日 (水)

第1話:愛犬の病、そして死を体験して

第1話:愛犬の病、そして死を体験して


>私にとっては娘であり、
>時としてぬくもりと慰めを与えてくれた
>母、友達、相棒と言えるメスの
>ヨークシャー・テリアは、誰が何と言おうと
>大切な家族であった。


良くわかります。
本当に可愛いいし、その影響力は人間以上かも
しれませんね。


>今、振り返ると「ピピ」と名づけた
>その犬の旅立ちとそこに至るまでの日々は
>極めて濃密な時をなし、そこでの出来事は
>考えもつかないほど大きな気づきと宿題を
>私と周囲の人々に与えてくれた。
>そんな宿題をこれから記すことの意味が
>有用となることを願いつつ、
>「その時」へと時間を戻してみたい。


>振り返ると、知識不足や動揺から完璧とは
>程遠い看病だったかもしれない。
>ただ懸命に過ごしたあの日々が、
>愛すべき「知的伴侶」と暮らす方々の
>何らかのヒントとなれば、
>望外の喜びであると考える。
>そしてきっとそれが、天国にいる相棒、
>ピピから私に残された宿題なのだ…。


愛すべき「知的伴侶」と暮らす一人として
学ばせてください。

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第5回 多発性硬化症(その3)

第5回 多発性硬化症(その3)
薬事日報 2009年5月18日 (月)


>多発性硬化症の新しい薬の登場

>前回は、多発性硬化症について、
>治療の現状やその課題についてお話しました。
>今回は、現在の治療薬の課題と、
>それを克服するための新しい治療薬の
>開発状況についてお話します。

ということで、かなり詳しく開示
されています。

参考にしてください。

バックナンバーもありますので、
見逃した方は見られると良いと
思います。
知識の整理に役立ててください。

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2009年5月19日 (火)

インフルエンザウイルスのRNAポリメラーゼの構造を解明!

インフルエンザウイルスのRNAポリメラーゼの構造を解明!
- 新型インフルエンザウイルスに対する新規薬剤設計が可能に -
(プレスリリース)


>横浜市立大学大学院国際総合科学研究科の
>尾林栄治特任助教と朴三用准教授らは、
>インフルエンザウイルスの複製に中心的な
>役割を果たしているRNAポリメラーゼの
>サブユニット間の構造を世界で初めて原子レベルで
>解明しました。
>この研究は、筑波大学基礎医学系・永田恭介らとの
>共同研究による成果です。
2008年7月28日 横浜市立大学


>☆ 研究成果のポイント
>○ サブユニット間の結合構造をX線結晶構造解析により解明
>○ サブユニット結合に重要なアミノ酸残基を同定
>○ アミノ変異によるサブユニット結合阻害が、
   ポリメラーゼ活性を低下させることを確認
>○ 阻害剤設計による抗新型ウイルス薬発見に期待

>今後の期待
>これまでに開発されている抗インフルエンザウイルス薬は、
>ウイルスが細胞に感染することを防ぐものであり、
>直接その複製を阻害するものではないために、
>感染後時間が経過してしまうとその効果が
>薄れてしまうことが問題となっています。
>また、効果が大きいとされるタミフルの備蓄に
>日本でも非常に多額の予算がつぎ込まれていますが、
>既にタミフル耐性型の鳥インフルエンザが発見されており、
>異なる視点から新薬開発に取り組む必要があります。
>今回、RNAポリメラーゼのサブユニット間の立体構造を
>明らかにしたことは、ウイルス複製に必須な部位を
>創薬ターゲットにすることを可能にし、
>抗インフルエンザウイルス創薬の新たな分野を開く
>成果となりました。今後、本構造を基にした
>PA-PB1結合阻害剤が設計され、抗インフルエンザ薬
>として応用されることが期待されます。
>さらにこのような新薬は、ウイルスの変異に強く、
>またこれまでのワクチンとは違い、
>どんなタイプの新型インフルエンザウイルスにも
>効果が出る画期的なものに成ると期待されます。


どんなタイプの新型インフルエンザウイルスにも
効果が出る画期的なものに成ると期待されます。
とのことですので、大いに期待しましょう。

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人工衛星「まいど1号」、地球をバックに「自画像」撮影

人工衛星「まいど1号」、地球をバックに「自画像」撮影
2009年5月16日20時45分

>ブームと呼ばれる長さ約45センチの「腕」を
>宇宙で開き、先端に取りつけたカメラで11日に撮影。
>無線を通じてJAXAが受信した。
>衛星開発にかかわった企業や大学名が刻まれた
>約10センチ四方のプレートを中心に、
>1辺約50センチの本体のおよそ半分が映っている。


ひとつの成果ですね。

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「はやぶさ」の全天周映画公開中

「はやぶさ」の全天周映画公開中

ついこの前にも紹介しましたが、公開中です。
全天周映画『HAYABUSA ―BACK TO THE EARTH―』です。
郡山では、見ること能わずですね。
残念!
こういうの興味あるんだけど、

JAXA的には「はやぶさ」はやっぱり「彼」なのね、
私も同類です。

はやぶさは地球に帰ることができるのでしょうか?

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新潟大学における多発性硬化症の治験情報(患者様向け情報)

ご参考です。

(1) 経口薬による多発性硬化症再発予防の第II相臨床治験
免疫反応の主役であるリンパ球をリンパ節などに閉じ込める
ことにより、多発性硬化症での標的部位である脳や脊髄の
神経細胞破壊を抑制し、多発性硬化症の再発予防効果を期待した
「経口薬による第II相臨床試験」が行われている。
インターフェロンベータ製剤が副作用のため使用できない場合、
経口薬を希望される場合など、考慮すべき選択肢である。

(2) 免疫グロブリンの点滴による多発性硬化症再発予防の
第II相臨床治験
国内献血由来血漿を原料とし、病原菌やウイルスに対して
抵抗力を示す「免疫グロブリン」という蛋白を精製して
得られた薬を点滴することにより、再発予防効果を期待した
第II相臨床治験が行われている。

(3) 新しいインターフェロンベータ製剤の第IV相臨床治験

※詳細については、
新潟大学医歯学総合病院神経内科までお問い合わせ下さい。

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2009年5月15日 (金)

記憶を正確に保存する神経細胞の仕組みを解明

記憶を正確に保存する神経細胞の仕組みを解明
(記憶の正確さに関わる精神疾患の治療や
リハビリテーション効率の改善に期待)


>JST目的基礎研究事業の一環として、
>三菱化学生命科学研究所の井ノ口 馨グループリーダーらは、
>ラットを使った研究で、記憶関連たんぱく質が
>神経細胞のスイッチ素子へ正しく配達されるメカニズムを
>突き止め、記憶が正確に安定して保存される仕組みを
>発見しました。
>本研究成果は、2009年5月15日(米国東部時間)
>発行の米国科学雑誌「Science」に掲載されます。


すばらしいです。
蛍光蛋白は、いろいろなところで利用されてますね。


------------------------------------
<今後の展開>
 シナプスタグ機構は、脳の情報処理の正確さを保証する
根幹の仕組みと考えられるため、記憶の形成に限らず、
脳がどのように感じ、覚え、考え、応答するのかを知る
ための研究に大きなインパクトを持ちます。
 さらに、下記のように数多くの波及効果が期待できます。

シナプスタグに生じる異常は、トラウマ記憶を
それとは無関係な種々の状況と結びつけてしまう
PTSDの症状に関わると想定されるので、
シナプスタグ機構を制御することによるPTSD治療法
の開発への展開が期待されます。

異なる出来事の複数の特徴を1つにまとめて
覚えることにより連合記憶9)ができますが、
シナプスタグ機構は連合記憶の保持に必要と思われます。
 統合失調症などの精神疾患の症状には、
記憶の連合が不正確になり事実と異なる組み合わせで
記憶をつなぎ合わせることが原因となっていると想定
されるものもあるため、シナプスタグ機構を制御する
薬を開発することにより、統合失調症などの改善薬
になる可能性があります。

脳卒中などで脳細胞が損傷を受けた時、生き残った
他の脳部位や再生した末梢に連絡する脳部位が
機能を代替することが知られています。
 この時、リハビリテーションで体を動かすことにより
新規の機能部位でシナプス伝達の改善が起きると
考えられています。
 シナプスタグ機構を適切に制御する
方法の開発が、リハビリテーションの効率を
改善するのに役立つ可能性があります。
シナプスタグ機構の制御の仕組みを記憶素子と
その制御演算に応用すれば、記憶の連合を
コントロールして、人間のように発想することの
できる新しい脳型コンピューターなどの
「考える機械」の開発へと展開できます。
------------------------------------

とのことなので期待しましょう。

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HAYABUSA BACK TO THE EARTH

HAYABUSA BACK TO THE EARTH


上記ページ右下の予告編を見てください。
感動的です。

面白い人には、面白い。

私も、近くに見れる所があれば、是非見に行きたいな~

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2009年5月14日 (木)

お酒弱いのに飲酒・喫煙、食道がんのリスクは190倍

お酒弱いのに飲酒・喫煙、食道がんのリスクは190倍

 顔がすぐに赤くなるお酒に弱い体質の人が
飲酒と喫煙をすると、食道がんになるリスクが、
飲酒も喫煙もしない人に比べ、最大190倍も
高くなることが、東京大学の中村祐輔教授と
松田浩一助教の研究でわかった。

 同じ体質の人でも、飲酒・喫煙をしないと、
リスクは7倍程度に下がった。
 体質を理解して生活習慣に気を配ることで、
予防したり、早期発見したりできると期待される。

 研究チームは、食道がんの患者1070人と
健常者2832人で、約55万か所の遺伝情報の
違いを比較。
 発がん性が指摘されているアセトアルデヒドを
アルコールから作る酵素と、アセトアルデヒドを
分解する酵素の二つが、食道がんのリスクに
関連していることを突き止めた。

 アセトアルデヒドはお酒で気分が悪くなる
原因物質で、たばこの煙にも含まれる。
 顔が赤くなるのは、アセトアルデヒドの
分解能力が弱いためで、日本人の4割が
このタイプ。
 アセトアルデヒドを作る働きが弱いと、
気分が悪くなる前に、ついつい余分に
飲んでアセトアルデヒドが増える。

 飲酒・喫煙の影響についても調べたところ、
お酒に弱く二つの酵素の働きが弱い人が、
1日缶ビール1本以上の飲酒と喫煙をすると、
相乗効果が働き、お酒に強く飲酒・喫煙を
しない人に比べ、食道がんのリスクが
190倍も高くなっていた。

(2009年5月14日 読売新聞)

----------------------

 ずいぶん違うんですね。

 自分の体質を良く理解して、
自分の身は自分で守るという
ことをしないといけないですね。

 飲酒、喫煙を軽く見てはいけません。

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がん抑制遺伝子不活性化によるがん化に対抗する生体の防御機構を解明

がん抑制遺伝子不活性化によるがん化に対抗する生体の防御機構を解明
2009年4月7日


>高橋智聡 医学研究科 研究員(平成20年3月まで、
>医学研究科21世紀COEプログラム特任准教授)
>らの研究グループは、ヒトの最も重要ながん抑制遺伝子
>の一つである「レチノブラストーマ遺伝子」が
>不活性化しても、すぐには細胞ががん化しないように
>誘導される生体防御反応が存在すること発見、
>その機構を解明しました。

>今後のがん予防・がん治療研究に重要な視点を
>提供する発見として、米国科学誌Cancer Cell
>(4月6日オンライン版、7日冊子体発行)へ
>掲載されることになりました。


>意義
>同研究は、代表的ながん抑制遺伝子である
>Rbが不活性化しても、すぐにはがん化が
>起こらないようにバランスをとる、
>いわば「生体防御」メカニズムの一端を解明しました。
>このメカニズムをより深く理解することは、
>「がん予防」への足がかりになるでしょう。

人のからだは、良くできてますね。
それでも、ガンの発生確率は高い!

研究が進んで、ガン予防に貢献できるように
なるよう期待しています。

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金属で厳重に遮へいされた爆発物の非破壊測定法を発明

金属で厳重に遮へいされた爆発物の非破壊測定法を発明
2009年4月29日

>日本原子力研究開発機構
>(理事長・岡﨑俊雄、以下「原子力機構」という。)
>量子ビーム応用研究部門の早川岳人研究主幹ら、
>京都大学(総長・松本 紘)エネルギー理工学研究所の
>大垣英明教授および産業技術総合研究所(理事長・野間口有)
>計測フロンティア研究部門の豊川弘之主任研究員の
>共同研究グループは、高い透過力を有するガンマ線を用いて、
>厚い金属で厳重に隠ぺいされた爆発物を非破壊で検出する
>方法を発明しました。
>この研究の成果は、5月9日付の
>Review of Scientific Instruments 誌に掲載されます。

>意義
>本手法により、数cmの厚さの鉄などで隠ぺいされていても、
>非破壊で内部の化学物質を検知・同定が可能になる。
>一般的な爆発物は窒素を多量に含んでいることが
>知られており、高精度に窒素/炭素の比や、
>窒素/酸素の比を計測することで、
>ダイナマイトやニトログリセリン等の
>爆発物の種類を特定可能である。

とのことです。

物騒な世の中なので、早く、実用に供する製品が
出てくるようになると良いですね。

この種の製品が有用なとど、言っている世の中は、
おかしいのですが、やむを得ません。

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2009年5月12日 (火)

マリフアナの成分、がんの増殖を抑制=スペイン研究

マリフアナの成分、がんの増殖を抑制=スペイン研究
2009年 04月 2日 14:33 JST

>[ロンドン 1日 ロイター] マリフアナの有効成分が、
>がんの増殖を抑制するというスペインの研究結果が、
>1日発行の医学誌ジャーナル・オブ
>・クリニカル・インベスティゲーションに掲載された。

>マリフアナに含まれるテトラヒドロカンナビノール(THC)
>という成分をがんを発症しているマウスに投与したところ、
>腫瘍(しゅよう)の成長が抑制され、オートファジーという
>プロセスの中でがん細胞が破壊されたという。

>研究に携わったマドリードのコンプルテンス大学の
>ギリェルモ・べラスコ氏は「今回の研究で、
>THCを治療効果のある安全な方法で投与すれば、
>がん患者にも役立つ可能性があることが示された」と述べた。 

>マリファナの健康への影響を調べた研究は
>これまでにも多くあり、心臓発作や脳梗塞(こうそく)、
>がんのリスクを高めるという研究結果も出ている。
>一方で、アルツハイマー病の予防に役立つとの報告もあり、
>多くの医師がエイズ患者の体重増加などに役立つとの
>認識を持っている。

>研究チームは、脳腫瘍の患者2人にも臨床試験を
>行っており、THCの投与でオートファジーが
>確認されたという。 

--------------------------

以前も医療大麻について、取り上げたのですが、
日本はどうなっているのでしょうか?
変わろうとしているのでしょうか?

大麻は、麻薬の一本やりで、
日本では、研究も、まともに出来ない状況です。

皆の利益になるはず、だから、
進めて貰いたいと切に思っているのですが?

こんな感じです。
Video: 医療大麻 Medical Marijuana


この種のニュースは今までにもいろいろあります。

例えば、、アルツハイマー病関連では、blogで
「2006年10月07日
マリファナはアルツハイマー病の進行を止める作用がある」

があります。


主なマリファナ関連サイトとしては、

・カナビス・スタディハウス


・マリファナ青春旅行


・医療大麻裁判


があります。

この辺のサイトを見ていると、
日本という国は、偏見に満ちていると思えてなりません。
何が正しくて、まちがっているのかの判断さえ
つけることが出来ない。

正しいことを正しいこととして、判断し、認めることが
できない国なのかとさえ思ってしまいます。

先日テレビで放映された、愛媛県警の捜査費を
めぐる裏金問題で、内部告発した仙波敏郎巡査部長
(58)
の話にも通じるものがありますね。


なんとも、情けない国です。
皆が、遠慮することなく正しいものは、正しいのだと、
胸を張って行動できる国でありたいものです。

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2009年5月11日 (月)

飲料水に含まれるリチウム量と自殺率低下の興味深い関係

飲料水に含まれるリチウム量と自殺率低下の興味深い関係

>温泉が多い大分県は大分大学の研究者らの
>研究によると、飲料水に含まれるリチウム量と
>自殺率に有意な相関があったとのこと

要するに、リチウム量が多いと、自殺率が下がると
言う研究報告があったとのこと。

エビデンスの蓄積は中々大変そうだが、今後の研究に期待
というところですね。

---------------------------------
ちよっと話が違うのですが、上記記事のリンク「goo のコラム」
の中で、

>○英米は日本をそう見ているとして、

>日本におそらく一生行くこともない大半の英米人は、
>主に自国のメディア報道から「日本観」を作っていく。
>そういう英米人の間には多かれ少なかれ、
>「日本人とは自殺するもの」という先入観があるのです。

とのことです。
そうなんですかね?

なんか複雑な心境です。

日本人の文化としてそういう人種なのだという
理解なのでしょうか?

どういう思いなんだろうか?

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2009年5月 9日 (土)

アシュリー~難病の少女、天国に

 通常の人に比べ約10倍の速度で老化が進む
難病と戦っていたカナダの少女が、天国に召されたと
ニュースで伝えられた。
 彼女の名前は、アシュリー・へギ。

 アシュリーさんが患っていたのはプロジェリア
呼ばれる病気である。
 遺伝子の異常により通常の10倍近いスピードで
年老いていくとされ、患者数は世界で30人程度、
平均寿命は13歳といわれている。
 アシュリーさんは17歳で、プロジェリア患者
としては最高齢の患者と言われていた。
 日本でも何度かアシュリーさんの闘病生活を
記録したドキュメンタリーが放送され、
放送を通じてプロジェリアという難病の
存在を知り、過酷な運命の中をひたむきに生きる
アシュリーさんの姿に心を打たれた視聴者も多かった。

 アシュリーさんは生前、「プロジェリアという病気を
どう思っているかは、昔と変わってないわ。
 わたしがプロジェリアだということには、
ちゃんとした理由があるの。
 神様が与えてくれたものだから、すてきなことなのよ。
 だから、わたしは大丈夫」と話していたという。

 母親のロリーさんは、17歳の時にアシュリーさんを
産んだ。
 奇しくもアシュリーさんは同じ17歳で、
あまりにも早すぎる死を迎えた。
 「死ぬのは悲しいことだけど、必ず訪れるもの
だと思うの」
 ・・・・・・全速力で人生を駆け抜けていった
アシュリーさん、どうぞ天国で安らかにお眠りください。
(編集担当:柳川俊之)

-----------------------

 彼女は17歳まで生きることができました。
 先日テレビで紹介されていましたので、
検索してみました。
 上記にあげたものは、その検索結果です。
 
 前向きで、積極的で、素晴らしい生き方だったと
思います。

 テレビの中で彼女が言っていた言葉で忘れられない
言葉がありましたので紹介します。

 「人生は、文句を言うほど悪くない」と、

 素晴らしいですね。
 彼女の人生を通して、こう言い切れること、

 私も、そう思います。
 「人生は、文句を言うほど悪くない」
 文句を言っていては、駄目ですよね。

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2009年5月 7日 (木)

造血幹細胞など生体移植の拒絶反応を防ぐ仕組みを発見

造血幹細胞など生体移植の拒絶反応を防ぐ仕組みを発見
-マウスの移植片対宿主病の制御機構を世界で初めて証明-

平成21年5月7日
独立行政法人 理化学研究所


>◇ポイント◇
>異系骨髄移植による移植片対宿主病を制御する
>白血球「内在性制御性樹状細胞」を発見

>内在性制御性樹状細胞の投与でマウスの
>慢性移植片対宿主病の治療に成功

>ヒトの移植片対宿主病に新たな治療法を提示

-------------------------------------------

>研究チームは、マウス異系骨髄移植※2モデルを使い、
>今回新たに発見した、生体内に自然に存在する
>新しい樹状細胞の「内在性制御性樹状細胞」を投与する
>治療法が、GVHDの治療に有効であることを突き止めました。
>そのメカニズムは、ドナー由来の「制御性T細胞※3」の
>誘導を介して、ドナーT細胞の活性化を阻害し、
>GVHDに対して治療効果をもたらすというものでした。
>マウスで明らかにした内在性制御性樹状細胞による
>GVHDの発症阻止の仕組みの応用は、GVHDの画期的な
>治療法につながる可能性が期待できます。
>本研究成果は、米国の科学雑誌『Blood』
>オンライン版(5月7日付け:日本時間5月7日)
>に掲載されます。


素晴らしい成果ですね。
今後に期待します。

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小惑星イトカワの姿

小惑星イトカワの姿

YouTubeのJAXAチャンネルを久しぶりで見て
見ました。

若田宇宙飛行士のISSツアー [HD]とかあって
なかなか、私には、興味深かったです。

興味のない人には、退屈かもしれないですが、

JAXAチャンネルの中で私には、小惑星イトカワの姿
が一番興味深かったです。
こんな映像が見れるなんて、進歩しましたね。

良い時代になりました。

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2009年5月 6日 (水)

「ALSマニュアル決定版!」(国立病院機構新潟病院副院長・中島孝監修)

「ALSマニュアル決定版!」(国立病院機構新潟病院副院長・中島孝監修)


>ALS(筋萎縮性側索硬化症)は神経細胞が侵され、
>進行すれば日常動作だけでなく自発呼吸もできなくなる難病だ。
>ALS患者が在宅で療養を続けるために必要な、
>「治療」「痛みへの対処」「入浴」「口腔ケア」「リハビリ」などの
>情報が網羅的に紹介されている。

>月刊誌「難病と在宅ケア」の掲載記事を改訂し、
>各分野の専門医ら約100人が執筆した。
>A4判394ページの充実した内容だ。
>(日本プランニングセンター
> =(電)047・361・5141。1800円=税抜き)
(2009年5月3日 読売新聞)

ご参考まで、

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千倍速い水濾過膜を開発 「筋子」構造で不純物除去

千倍速い水濾過膜を開発 「筋子」構造で不純物除去
2009年5月5日4時15分

朝日新聞


>従来の千倍の速さで水をこせる濾過(ろか)膜を、
>物質・材料研究機構の一ノ瀬泉・ナノ有機センター長たちの
>グループが開発した。
>低コストで効率よく水を処理でき、途上国での飲料水製造や
>水の浄化に役立つほか、人工透析などの医療用にも使えそうだ。
>先月、英科学誌ネイチャー・ナノテクノロジー(電子版)に
>掲載された。


現在、実際に使用されている濾過装置と比べて、
どの程度速いのか、いまいち不明なのですが、

従来の千倍の速さとはすごいですね。
10倍ちがうと、無視してよい程の違いと言われていますから、
いままでのは、なんだったのか?
位の違いということになります。

ぜひ、早く、実用化にこぎ着けて、実際の製品で、
その恩恵にあずかりたいものです。

人工透析が今までの1/10位の早さでできるように
なれば、すごいことですよね。

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2009年5月 3日 (日)

失われた視覚機能を補う脳の回復メカニズムを解明

失われた視覚機能を補う脳の回復メカニズムを解明
? 視覚障害患者のリハビリテーションやQOL向上に期待 ?

平成20年10月15日


>JST基礎研究事業の一環として、自然科学研究機構
> 生理学研究所の伊佐 正 教授と吉田 正俊 助教は、
>脳の一部が損傷を受けて目が見えなくなっても、
>見えているという「盲視」注1)現象が起こるのは、
>普段とは違う脳の仕組みが働くためであることを発見しました。
>これは、サルに数ヵ月間のトレーニングやリハビリテーションを
>行わせる研究から眼球運動などを回復させられることを
>明らかにしたもので、脳の損傷で目が見えなくなった患者の
>リハビリテーションと、その機能回復の効果判定に
>役立つ成果です。


>考えられる社会的意義は、以下の通りです。

>1.視覚機能回復に根気強いリハビリテーションの
>効果があることが分かりました。
>大脳皮質障害による視覚欠損でも、トレーニングや
>リハビリテーションによって、目の動きなどの視覚機能を
>回復させることができることが判明しました。
>また、こうした視覚機能回復にはサルでも数ヵ月という
>時間がかかるため、粘り強いリハビリテーションが
>重要であることがわかりました。
>これまで大脳皮質障害による「視覚欠損」と診断され
>諦めていた患者も、トレーニングによっては
>視覚機能を回復させることができるかもしれません。

>2.意識にはのぼらない視覚機能を評価し
>役立てることが、リハビリテーションの
>効果判定に役立つかもしれません。

リハビリの可能性は、まだまだ、未知の部分が多く、
可能性は、十分にあり、粘り強い努力と、時間が
必要なのだということです。

リハビリ制限は、問題です。

医療保険でのリハビリを打ち切られた
患者さんの受け皿として、介護保険施設への
通所(デイケア)や在宅のリハビリの利用を
すすめています。でも、介護保険は、
原則65歳にならないと受けられません。
矛盾だし、介護保険も頼りない。

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2009年5月 1日 (金)

目の見えない網膜疾患マウスの視覚回復に成功

目の見えない網膜疾患マウスの視覚回復に成功
? 光感受性色素メラノプシンの遺伝子導入でヒトへの応用に期待 ?

平成20年9月30日

去年の9月ですから、旧聞になりますが、
念のため、網膜に対する遺伝子治療です。


>網膜色素変性症は、約5000人に一人はかかる
>目の網膜の疾患で、根本的な治療法は知られていません。

>今回、自然科学研究機構・生理学研究所・准教授の小泉周
>(コイズミ・アマネ)は、米国のハーバード大学医学部と
>ソーク研究所での研究により、日本の杏林大学医学部・田中伸茂
>医学博士と共同で、光感受性色素メラノプシンの
>遺伝子導入によって網膜色素変性症マウスの
>視覚回復に成功したと発表しました。

>研究グループの小泉周(自然科学研究機構・生理学研究所)
>によれば、目の見えなかったマウスが、遺伝子導入後には、
>水泳プールの中で光を求めて泳いでいくこともできるように
>なったということです。

>本研究成果は、米国科学アカデミー紀要
(PNAS、9月29日の週に発行)に掲載されます。

進歩ですね。
期待しましょう。
網膜色素変性症の方には、朗報です。

緑内障は駄目なんでしょうね?
神経が全部死んでいるから?

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