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2009年4月28日 (火)

世界最短波長の蛍光を発する群青色蛍光タンパク質(シリウス)の開発に成功!

世界最短波長の蛍光を発する
群青色蛍光タンパク質(シリウス)の開発に成功!

平成21年4月7日
北海道大学・総務部広報課
生理学研究所・広報展開推進室


>北海道大学電子科学研究所ナノシステム
>生理学研究分野の永井健治教授らは
>既存の蛍光タンパク質の中で最も波長の短い
>蛍光を発する群青色蛍光タンパク質を開発しました。
>1990年代に緑色蛍光タンパク質(GFP)の
>遺伝子がクローニングされて以来、
>遺伝子改変により数多くの蛍光色変異体が
>開発されてきました。
>とりわけ緑よりも長波長の黄、橙、赤色の
>蛍光を発する蛍光タンパク質は数多く開発され、
>生命科学研究の様々な解析に貢献してきました。
>一方、短波長の青や紫色の蛍光を発する
>蛍光タンパク質は未だに種類が少なく、
>多くの研究者から長年その開発が求められていました。

>本研究グループは蛍光タンパク質の発色団※1と
>それを取り巻くアミノ酸に変異を導入することで、
>紫と青色の中間色である群青色の蛍光を発する
>タンパク質Sirius(シリウス)の開発に成功しました。
>これにより、15年ぶりに蛍光タンパク質の
>最短波長発光記録が更新されました。

とのことです。
こういう研究も大事ですね。
素晴らしいです。

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