ミツバチ失踪 農薬? 伝染病? 環境変化?
ミツバチ失踪 農薬? 伝染病? 環境変化? 受粉できず果物高騰も
>ミツバチが昨年から激減する謎の現象が起きている。
>農林水産省は寄生ダニが発生する病気などで
>大量死したのではないかと推測しているが、
>真相は分かっていない。
>農家では、イチゴやメロンなどの受粉作業にミツバチを
>使っているため、栽培に深刻な影響も出ており、
>果物の価格高騰につながりかねない。
>「自然環境が変化しているのか」と
>不安を募らせる関係者も出ている。
真実は、どうなんでしょうね?
何かが、おかしくなりかけているということだと
思いますが、
自然界は、絶妙なバランスの上に成り立っています。
そのバランスを人が崩しています。
温暖化の影響は、どうでしょう?
農薬は、全てを殺します。
害虫も、益虫も、全て。 人間は乱暴です。
大昔、そうしていたように、もっと自然との共存を
真剣に考えなければいけない時だという警告と
とらえないといけないのでは?
| 固定リンク
「社会関連ニュース」カテゴリの記事
- 東北大学発ベンチャー「スピンセンシングファクトリー株式会社」設立~世界初の小型・軽量で超高感度な磁気センサーを開発、提供~高度医療診断からインフラの監視まで(2019.02.08)
- 自分で自分の首を絞める高齢者差別(2017.08.18)
- 獣医学部新設問題に思う 獣医師は足りているのか?(2017.08.15)
- 初期費用ゼロで省エネ冷蔵庫に買い替え~節約した毎月の電気代で、約7年で購入費を完済~(2017.02.24)
- オプジーボ 「高いのは日本だけ」(2016.10.07)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
確かに
投稿: | 2009年11月19日 (木) 15時09分