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2009年4月28日 (火)

ポリグルタミン病の発症は、タンパク質の線維化加速で進行

ポリグルタミン病の発症は、タンパク質の線維化加速で進行
-線維構造がさまざまなタンパク質でドミノ倒しのように伝播する新メカニズムを提唱-

平成21年4月22日
独立行政法人 理化学研究所


詳細は、リンクを見てください。
難しいです。
いろいろありそうです。

>◇ポイント◇
>異常に伸びたグルタミン鎖を含む
>タンパク質が、不溶性の線維を構成

>不溶性線維が神経細胞に蓄積し、
>細胞が障害を受ける

>細胞の機能をつかさどるさまざまな
>タンパク質を巻き込み、線維化を促進

だそうです。


今後の期待
>本研究は、タンパク質間での線維構造の
>伝播を制御できると、ポリグルタミン病の
>症状を遅らせる可能性を示唆しました。
>従って、ポリグルタミン鎖から線維構造が
>伝播し、機能が喪失するタンパク質の同定や、
>それを抑制する薬剤などを開発することで、
>神経変性疾患の治療に新たな手法を提供する
>ものと期待できます。

とのことです。
期待しましょう。

ただ、残念なことに、
根本治療には繋がらないようですね。

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