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2009年4月 6日 (月)

分子イメージングが診断、創薬に革命をもたらす

詳細は、サイトをみてください。

分子イメージングによって医療はどのように変わるのだろうか

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大きく2つあるようです。

1.「10年後には、PETを普通の健康診断で使い、認知症、
がん、そして糖尿病などの生活習慣病など、さまざまな疾患を
早期に発見できるようになるでしょう」

2.もう一つ、大きく期待されているのが、創薬への貢献だ。
「創薬革命が起きます」と鈴木TLは断言する。

現在は、候補薬剤をマウスなどに投与して調べ、
効果が高いことが分かると、ようやくヒトを対象とした
臨床試験が始まる。

しかし、多くの候補薬剤がこの段階で脱落していく。

マウスでは問題がなくても、ヒトでは副作用が起きたり、
効果がないことが多いのだ。

そのため、一つの新薬の開発には長い年月と
数百億円もの巨額の費用がかかる。

「その問題を解決できるのが、分子イメージングです」

候補薬剤を分子プローブにすれば、目的の分子と結合し、
効果を発揮しているかどうかを、臨床試験に入る前にヒトで
確かめることができる。

もし、想定外の分子に結合して副作用を起こすことが分かったら、
候補薬剤の構造を改変し、目的の分子とだけ結合するようにすればよいのだ。
新薬の開発にかかる期間とコストは大幅に削減できる。
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とのことです。
期待しましょう。

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