« 多発性硬化症の治療の現状と課題 | トップページ | 進まぬ医療安全調査委員会設置の論議 »

2009年4月 2日 (木)

細胞の中を3次元観察できる新タイプのX線顕微鏡を開発

細胞の中を3次元観察できる新タイプのX線顕微鏡を開発
- ヒト染色体のX線CT撮影に世界で初めて成功 -(プレスリリース)

>本研究成果のポイント

> ○細胞の中を高いコントラストで3次元観察する
    X線イメージング技術が登場

> ○ヒト染色体内部の軸状構造を、特定のタンパク質を
    標識することなく初観察

> ○X線自由電子レーザーを使った医学応用への期待

とのことで、

>生物試料の顕微鏡観察では、試料の放射線損傷が
>分解能を制限する主要因となるので、
>試料が壊れる前の測定が可能になると、
>従来の限界を大きく凌駕する分解能が得られると
>期待されます。
>これにより、創薬の鍵を握る膜タンパク質の
>構造解析など、医学上重要な応用への道も開かれます。


分子生物学の進歩の強力な武器になると思われます。
期待したいと思います。

|

« 多発性硬化症の治療の現状と課題 | トップページ | 進まぬ医療安全調査委員会設置の論議 »

医療関連ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210730/44543298

この記事へのトラックバック一覧です: 細胞の中を3次元観察できる新タイプのX線顕微鏡を開発:

« 多発性硬化症の治療の現状と課題 | トップページ | 進まぬ医療安全調査委員会設置の論議 »