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2009年3月12日 (木)

バイカル湖で、メタンハイドレートのガス回収実験に成功

バイカル湖で、メタンハイドレートのガス回収実験に成功

>清水建設(株)<社長 宮本洋一>はロシア科学アカデミー
>陸水学研究所、北見工業大学及び北海道大学と
>共同でこのほど、バイカル湖水深約400mの湖底にて、
>湖底表層に閉じ込められたメタンハイドレートから、
>ガスを解離・回収する実験に成功。

>石油などにかわる次世代エネルギーとして今、
>注目を集めているメタンハイドレート
>(以下、「MH」)は、天然ガス成分にあたるメタンが、
>低温・高圧の状態で海底・湖底の地下に閉じ込められた物質。


メタンハイドレートは深層及び表層の両方に存在するらしく、
世界的に深層MHの回収プロジェクトが主流です。


>表層MHから、ガスの解離・回収に成功したのは、
>今回の実験が世界で初めてです。
>今回の成功は、我が国の資源開発にとって、
>多様な埋蔵資源の確保という観点から、
>大きな意味を持っています。

とのことです。
殆どのエネルギーを輸入に頼っている日本の一市民として
期待したいと思います。

****
深層:海底や湖底などの地下100~300mの場所
表層:深層よりもっと浅い地下の場所

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「燃える氷」ともいわれ夢のエネルギー資源とされてきた、メタンハイドレート。これまでは採掘の難しさなどから、実用化は困難と見られてきたものの、状況が好転し急速に実用・商業化への気運が高まってきているという。... [続きを読む]

受信: 2009年3月24日 (火) 16時58分

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