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2009年1月24日 (土)

「杖」と言う言葉の意味について

ヒルティの「眠られぬ夜のために」という本の中に

>2月23日
> ヨハネの黙示録21の5-8

>  希望と愛とがめざすものは、決して成就することのない
> 完全性である。
>  それでもなお、固くそれを抱き続けるならば、人生の塩となり、
> 杖となる。

という言葉があります。

この言葉は、私の好きな言葉のひとつなのですが、

その中の「杖」と言う言葉の意味について、

「杖」と言う言葉の持っている重さが
今になって分かったように思えます。

健康と思っていた時には、少し歩くことが
不安定になってきた時でさえ、邪魔だと、思う時がありました。
邪魔だな~と、歩くのに邪魔だと、早く歩けないじゃないかと、

その意味など、考えたことはありませんでした。

でも、今思うのです。
今だから、かもしれません。

邪魔どころか、不安定な自分を支えてくれる大切な
ものではないのかと、そう思うようになりました。

健康な時は、「杖」なんてと、すごく軽く考えていました。

「杖」は、物理的な存在だけでなく、その人の心も支え、
導いてくれる大切なものではないのかな?

ふと、そう思いました。

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