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2008年12月 2日 (火)

温室ガス 宇宙から監視

朝日新聞に題記の記事があったので、紹介します。

>温室効果ガスの濃度を測定する人工衛星「いぶき」
>(GOSAT)が、来年1月21日にH2Aロケットで
>打ち上げられる。
>地球の息づかいを宇宙からくまなく監視しようという、
>世界でも初の試みだ。


>観測対象は、京都議定書で規制対象の
>6種類のガスのうち、温室効果の約8割を占める
>とされる二酸化炭素(CO2)とメタンに絞った。
>いぶきは、高度666キロから地球上の5万6千カ所も観測する。
>現在、大気中のCO2濃度は約380ppm。
>地上観測局の測定誤差は0・1ppm以下だが、
>宇宙からの観測だと精度が落ちる。
>「CO2の平均誤差を1%(4ppm)以下にする
>のがひとまずの目標


 だそうです。

 
 温暖化については、客観的事実の正確な把握なくしては
進まないと思います。
 その意味で、実際に測定し、その値を示すことは、
重要な一歩であると思います。


>何より期待されるのは、「温暖化の科学」への貢献です。
>昨年のIPCCの第4次評価報告書が
>「温暖化は疑いない」としたことで、
>世界で対策作りの議論に弾みがつきました。
>いぶきのデータを、2014年に発表される予定の
>IPCC第5次評価報告書にぜひ反映させて
>、議論の前進につながればいいですね。

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