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2008年8月26日 (火)

ES細胞、遺伝子操作を自在に

ES細胞、遺伝子操作を自在に 埼玉医大と京大が基本技術

>埼玉医科大学と京都大学は代表的な万能細胞である
>「ヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)」の
>遺伝子を自在に操作できる基本技術を開発した。
>この技術を使うと100%近い確率でES細胞から
>心臓や神経の細胞など望む細胞を作れるようになる可能性がある。
>ES細胞と同様に様々な細胞を作れるとされる
>新型万能細胞(iPS細胞)にも応用可能とみられ、
>再生医療や新薬の開発に役立つという。

 同一内容を扱った別記事がありましたので、載せます。
 万能細胞の遺伝子操作改良 埼玉医大、研究加速へ

 関連記事に
 基礎研究の知財保護のあり方~ES細胞とiPS細胞の特許出願状況と課題[BIZ PLUS]
があります。
 気になるところですね。

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