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2008年6月の投稿

2008年6月27日 (金)

「脊髄小脳変性症の遺伝子治療」

脊髄小脳変性症マウスの運動障害を 遺伝子治療で大幅に改善

 平成20年3月14日プレスリリース

 内容はリンクを参照してください。

 根治治療がかなり近づいて来たようです。

 遺伝子異常から作られる蛋白質が細胞の核内に凝集塊を
作る、その凝集塊が小脳細胞に悪さをする。
 その結果小脳細胞が死んでいくことがわかっていたが、
この凝集塊を分解する遺伝子をウイルスベクターにのせて
小脳に入れることで症状を改善させる遺伝子治療のようです。

 大分現実的になってきましたね。
 ips細胞による再生医療の記事もありますし、
 大いに期待しています。

 まずは、遺伝性の脊髄小脳変性症への適用からですね。

 こういうリンクもあります。
 「1リットルの涙」の難病、遺伝子治療で改善=群馬大学

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2008年6月25日 (水)

なじょすっぺ先生

 「FNSドキュメンタリー大賞・なじょすっぺ先生」
を見ました。

 その中で、80歳になる先生が、
好きな言葉として紹介していた言葉が、

「時に癒し、しばしば和らげ、常に慰む」

というものでした。

 素晴らしい言葉だと思います。

 (16世紀のフランスの外科医アンブロワーズ・パレ氏の
言葉のようです)

 こういう先生にかかりつけ医になって
貰いたいと心から思いました。
 
 政治家には、是非、
 こういう先生が増えることを、
こういう先生が安心して、患者を診ていけるような
環境を作ってもらいたいものだと
心から思います。

 番組の中で、病気は、医師が治すものではなく、
患者自身で治っていくものなので、
本人が持っている自然治癒力の手助けを
しているだけなのだと、常に謙虚に接し、
決して傲慢になってはいけないと、言っていました。

 感動しました。
 みんなに見て貰いたい番組です。

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2008年6月19日 (木)

慢性骨髄性白血病、根治へ治療法を開発

慢性骨髄性白血病、根治へ治療法を開発 ハーバード大
2008年6月18日20時32分

 少しずつですが、進歩を感じられるのは、
 素晴らしいことですね。

 少しでも早く、臨床の場で、広く行われるようになり、
 この難病で苦しんでいる人がいなくなりますように
祈っています。

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2008年6月17日 (火)

将来の「伸びしろ」を見抜く力

将来の「伸びしろ」を見抜く力
~茶師 前田文男~
2008年6月17日 火曜日 茂木 健一郎

 確かに、良いものを見て「良い」と言うことができる。
 でも、これだけでは、何か足りないと思う。

 良い、悪いを正しく判定することは、大事な
ことだと思う。

 でも、さらに大切なことは、
前田さんの言うように、見捨てないと言うこと、
現在ある、その状態だけでなく、それが、そうある
必然性と、将来性に思いを馳せることが
大切なのではないかと思います。

>前田さんの言葉で非常に印象的だったのは
>「見捨てない」こと。
>お茶はその時々の気象条件などによって、
>品質がばらついてしまうことが避けられない。
>たとえ霜が降りて条件の悪い年でも、
>一度自分のところに引き受けたお茶は、
>その与えられた状況のなかでなんとかする
>という覚悟がある。

>これは、世の経営者、教育関係者など
>全員に聞いてもらいたい言葉だった。

 見捨てないと言うこと、
大切ですね。

>いま多くのビジネスで、感覚の世界が重要になっている。
>知覚品質というのが重要になっている。
>そこについては試行錯誤しかないのだということは、
>もっと認識されても良いのではないか。

 そうですね。
 確かに、試行錯誤をしてみるしか、
その結果を予測できないものが
あるのだと思います。

>お茶の葉の緑は見ているだけで癒される。
>そう前田さんがおっしゃっていた。
>「昔は見極めようと真剣に見ていたけれど、
>最近はお茶を見ていると心が安らぐ」と。
>この言葉から中島敦の『名人伝』の名人の心境を思い出した。

 名人の領域ですね。
 私もそうなりたいと思う。

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2008年6月13日 (金)

日本は「世界第2の貧困大国」なのか

2008. 6. 4
日本は「世界第2の貧困大国」なのか

 私は、日本は貧困大国なのだと考えます。
 そもそも、発想が貧困!
 どうしてこんな考え方しかできないのか?

 政治には、未来を見通した戦略が必要です。
 今の政治には、戦略が見えません。
 国家百年の計が見えません。

>英国の「貧困を救うことが結果的に社会的コストを下げる」
>という視点が重要だと感じている。

 同感です。。
 是非、心ある人達の行動に期待します。

 希望ある、日本であるように、
そうなるように皆が、行動しないといけないと考えます。

>志高い国民の意識がその困難を乗り越えるはず。

 同感です。
 頑張ってください。

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2008年6月 3日 (火)

研究実績ゼロの教授がなぜ主任研究官に成り得たのか?

研究実績ゼロの教授がなぜ主任研究官に成り得たのか?
Aiをめぐる日本病理学会理事たちの迷走

 内容は、リンクを見てください。

>さて、今回のタイトル
>「研究実績ゼロの教授がなぜ主任研究官に成り得たのか?」
>に対する答えを簡潔に述べます。
>それは「厚生労働省と太いパイプを持つ東大教授だから」です。

 情けない!

 信じられないことですが、
これが現実なのですね。


>人は誰でも間違える。
>間違いを是正できるかどうかが、誠意を測る点です。

 このことが、正に行われていない!
 本当に残念です。

>お役所に正論が通らないことになったら、
>国は滅びます。そうならないことを深く望みます。

 私も、そうならないように深く望みます。

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すべてを失ってなお輝く生命力

すべてを失ってなお輝く生命力
~ 国連難民高等弁務官事務所 ウガンダ・リラ事務所長・高嶋由美子 ~
2008年5月27日 火曜日 茂木 健一郎

>高嶋さんは、難民の人は強いと言う。
>今まであったものが何も無くなったとしても、
>いかに良く生きるかを考える、
>落ちないと見えない生命の真実があるとおっしゃっていた。
>このすべてを失ってこその生命力には、
>さまざまな複合的な意味がある。

 高嶋由美子さん、本当にご苦労さまです。

 どうしてこんなことが起こるのか?
 どうしてこんなに、人間とは、おろかなのか?
 どうしてこんなに、無力なのか?
 そして、どうしてこんなに人間は強いのか?

 考えさせられます。

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