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2008年5月の投稿

2008年5月20日 (火)

悪法は「法」ではない

悪法は「法」ではない
~弁護士 鈴木利廣~
2008年5月20日 火曜日 茂木 健一郎

 「悪法も法なり」と言いますね。
 でも、

>鈴木さんは「悪法は法ではない」と言う。
>なぜ、鈴木さんが立法にまで踏み込んでいるのかといえば、
>既存の法律体系の下にそれを適用して臨むのではなくて、
>実定法の背後にある原理原則までさかのぼって、
>人間の尊厳とか権利を扱うためとおっしゃっていた。
>これは深い言葉だ。

 もちろん、法を犯して良いと言っているのでは
ないと思います。
 法の背後にある原理原則があるはずで、
そのこと忘れては駄目だと言って
いるのだと思います。

>パイオニアこそ原理原則に従う。
>経験したことのない世界に対峙した時、
>そこへ立ち返らないといけない。

>科学の世界でも、応用の分野の方が
>ビジネス的には儲かる。
>それに対して、素粒子のような
>純粋科学をやっている人は、
>給料が高いとか安いといったことは問題でなく、
>人間精神の名誉のためにやっている。

>今日、分かったのは、弁護士の世界でも
>そいうものがあるのだということだ。
>もし自分がビジネスロイヤーだったら
>蔵が建ったかもしれないと、
>鈴木さんはおっしゃっていた。
>もちろんそれが悪いというわけではない。
>しかし、社会正義のために、
>人間の尊厳に関わるような法律の仕事が、
>弁護士の世界でも“弁護士本来の”仕事である、
>という感覚があるのだろう。

 こういう弁護士こそ、本当の弁護士ではないかと
私は、思います。
 頑張ってください。応援します。

 事実をねじ曲げてまで、被告を弁護するという
弁護士がいるようですが、
 何の為の弁護なのか?
 弁護するということは、どういうことなのか?
 すごく疑問を感じていました。

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はずべくんば明眼の人をはずべし

「はずべくんば明眼の人をはずべし」

      正法眼蔵随聞記より

-------------------

 人の批判を気にするなら、
物の道理を見通せる人からの批判を
気にすべきである。と言う意味です。

 仰る通りだと思います。

 批判することは、たやすいことです。
 なんとでも、言えます。

 でも、その時に、この言葉を思い出したいと
思います。

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2008年5月15日 (木)

「軽度」除外で介護給付2兆円超削減

「軽度」除外で介護給付2兆円超削減、財務省が試算
2008年5月14日(水)00:04

>財務省は、介護の必要性が最も低い
>「要支援1」から「要介護2」までの5段階を
>「軽度の要介護者」と位置づけ・・
 
 要支援はともかく、本当に要介護2までを軽度と
考えると言う考え方には大いに疑問を感じます。
 要介護の人を要支援に変更してますよね。

 今の要介護の人は、介護なしに自立は不可能なのでは?
 実態を見ているのでしょうか?
 
>財務省は今後、介護保険制度の見直しを
>厚生労働省に働きかけ、社会保障費の抑制につなげたい考えだ。

 介護保険というのは、介護を必要とする人達を
みんなで支える為の仕組みなのではないのですか?
 
 何が何でも、本当に必要としている人を見捨ててでも、
費用を抑えないといけないと、国民全体がそういうふうに
考えているのでしょうか?
 介護を必要としている人達を見捨てて良いのですか?

 最も重要なことは、本当に社会保障費の抑制に
つながるのでしょうか?
 疑問です!

 介護事業者にも影響します。
 障害者については、生活援助を実施することは、
間接的にリハビリにつながっているはずです。
 廃止すれば、障害者は、家にいて障害がさらに
進行するのをただ、待っていなさいと言うことですか?

 リハビリは、早い時期に行わないと、
進行してからでは、遅いのです。

 進行してから病院にかかったのでは、
遅すぎ、医療費の増加につながるはずです。

 現に、早い時期から、障害者をサポートして
医療費が抑制出来ている自治体があるのです。

 財務省の人は、目先の費用削減だけでなく、
人の心も、実質の費用効果も、よくよく考えて頂きたい。

 想像力のない人達ばかりしかいないように
思えます。
 人としての心もないように思えます。

 官僚の人達には、親はいないのですか?
 自分の親をそんなにぞんざいに扱って良いのですか?
 裕福な人達なのだから、心配ないということですか?

  お先真っ暗ですね。日本の行く末が心配です。

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2008年5月10日 (土)

後期高齢者診療料の算定は断固ボイコットする!

2008. 5. 8
茨城県医師会会長 原中勝征氏に聞く
「後期高齢者診療料の算定は断固ボイコットする!」

>現行の制度で支えきれないことは理解できるし、
>新しい高齢者向けの保険制度を作ることにも一理あると

 私もそう思います。
 けれども、人間味のある温かい制度で
あって欲しいと思います。
 本当に良い制度でしょうか?

 何を持って良い制度だと言っているので
しょうか?
 持続可能性ですか?
 持続出来る制度とは思えません。

 今でさえ、支払い不能な人が沢山いるのに、
保険料は、将来確実にあがるのですから、
支払いが不可能になる人が確実に増えます。
それこそ、お金は、降ってきません。
 死んでくださいと、言うことでしょうか?

>そもそも本来の社会保障は、
>社会の最下層の人に合わせる制度だと思うが、
>新制度はそうではない。
>生活保護の支給額である月7万~8万円が、
>憲法で保障された最低の生活費だといえるが、
>新制度では、これを下回る収入の高齢者であっても、
>年金から保険料を天引きする仕組みになっている。
>月収1万5000円以下の場合は天引きされないが、
>これは自分で保険料を持ってこいということだ。
>保険料を一定期間納付しないと保険証を取り上げるという、
>“暖かさ”が感じられない仕組みも問題だ。

 世界には、手本になる国があるのに、
なぜ、日本は、変わっていけないのでしょう?

 変わるのには、時間がかかるのです。
 というような、悠長なことではないのでは?

 政治に無関心な国民にも原因があるのでしょうが、
なんとも、はがゆい。

 日本人は、寛容すぎる?
 出費を抑える為には、仕方がないことだと?

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2008年5月 3日 (土)

生きる意味に気づく

生きる意味に気づく 心療内科医・永田勝太郎さん
2008年05月02日

 詳細は、リンクを参照してください。
 
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「あなたが人生に絶望しても、人生はあなたへの期待を捨てない。
 どんな人にも、固有の生きる意味がある」

  ナチスの強制収容所を生き抜いた精神科医
    ビクトル・フランクル(1905~97)の言葉

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>あなたが人生に絶望しても、
>人生はあなたに絶望しない

 人生とは、なんでしょうか?
 生きていく意味とは、なんでしょうか?
 

>どんな人間にも意味がある。
>その意味に向かって突き進むときに
>人間らしさが発揮される。
>周りの人にできるのは、その意味に一緒に気づくこと

 「その意味に、気づくこと」
 難しいですね。
 ひとり、ひとり、違うはずだし、
その人の持っている、その人だけの意味とは?

 諦めず、考え続けること、
 行動することが大事ではないかと思います。
 そこから、希望が見えてくるのではないでしょうか?
 生きる意味も、

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2008年5月 2日 (金)

黄河崩壊~水危機が生む“環境難民”

黄河崩壊~水危機が生む“環境難民”
シリーズ中国【第1回】
2008年5月2日 金曜日 藤田 宏之

 リンクを見てください。

 環境問題は、深刻ですね。
 軍拡より、重要な問題だと思います。
 人の命に直接関わる水の問題は、最重要課題です。

>黄河は流域の1億5000万人の生活を支えているが、
>古くから親しまれてきたこの大河が枯れれば、
>その影響はさらに広い範囲に及ぶだろう。
>黄河の危機的な現状が映しだすのは、
>中国の輝かしい成長の影の部分だ。
>急速な発展とひきかえに環境が荒廃し、
>人々の暮らしになくてはならない水が枯渇しつつある。

>中国の水資源量は米国とほぼ同じだが、
>中国はそれだけの水で米国の5倍近い人口を支えている。
>そのため、この国では水は昔から貴重な資源だった。
>とくに乾燥地帯の北部では、水不足が深刻だ。
>中国全体の15%にすぎない水資源量で、
>国の人口の半分近くを支えているからだ。

>中国の主要な河川には、ヒマラヤなどの氷河から
>水が流れこんでいるが、地球温暖化で水の重要な
>補給源である氷河の後退が進んでいる。
>同時に砂漠化の進行にも拍車がかかり、
>いまでは年間30万ヘクタール以上の草地が
>砂漠にのみこまれている。

 深刻です。
 政治家は、何に関心を持ち、何をすべきなのか
よくよく、考えて欲しい。

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2008年5月 1日 (木)

【薬食審医薬品第一部会】再発型多発性硬化症の治療薬「ナタリズマブ」をオーファン指定

 リンクを見てください。

 具体的に進んできているようです。

>薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会は25日、
>再発型多発性硬化症の進行抑制・再発抑制の
>治療薬を目指して開発されるナタリズマブ
>(申請者・バイオジェン・アイデック・ジャパン)を、
>希少疾病用医薬品に指定することを決めた。
>開始時期は未定だが国内治験を計画中。

>同剤は、免疫細胞の血液脳関門通過を阻害する
>抗α‐4インテグリン抗体製剤で、
>海外では「タイサブリ」の名称で販売されている。

 ご参考まで、

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