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2007年11月28日 (水)

後発医薬品の利用促進案が了承

後発薬に「効能追加」の壁
処方箋変更でも普及に疑問符
2007年11月28日 水曜日 坂田 亮太郎

 詳細はリンクを参照してください。

 後発医薬品の利用促進案が了承され、
今後は、2008年度から薬の処方箋の様式が
改められる見通しで、後発薬への変更が
認められない場合にだけ医師が
「後発医薬品への変更不可」欄に署名する形に変わる。

 と言うことです。

 ただ、すんなり後発薬の売り上げが大きく伸びる
かと言えば、そうではなさそうで、意識的に特許の
有効期限を延ばす戦略を製薬会社がとっているようです

>特許切れ近くになって剤形を変更するなど、
>先発薬メーカーが後発薬の発売を阻止する手段は
>ほかにもある。
>後発薬を本気で普及させる気なら、
>薬事行政の矛盾解消が不可欠だ。

 とのことです。

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2007年11月21日 (水)

「最低賃金」の引き上げと、生活保護費(基準額)の引き下げ

「最低賃金」の引き上げと、生活保護費(基準額)の引き下げ(日経新聞より)

 リンクを見てください。

 おかしな論理だと思います。
 最低とは何を意味しているのでしょう?

 生活できない賃金を許容するのですか?
 人の命に関わることではないのでしょうか?

 どうして、政府は、こんな対応しかとれないので
しょうか?

 どうすることもできないことでしょうか?
 決してやってはいけないことがあるはずです。

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人の皮膚から「万能細胞」

人の皮膚から「万能細胞」 再生医療に応用期待

 詳細はリンクを参照してください。

>人の皮膚細胞に遺伝子操作を加え、万能性を持つ
>胚(はい)性幹細胞(ES細胞)のように、
>さまざまな細胞に成長できる人工幹細胞をつくることに、
>京都大再生医科学研究所の山中伸弥教授らと
>米ウィスコンシン大のチームがそれぞれ成功し、
>21日付で発表した。

 素晴らしい!

 まだ、安全性の点で問題があるようで、
実際の治療に使用できるようになるまでには、
時間がかかると思われますが、
一日も早く、臨床応用が出来るようになることを
待ち遠しく思います。

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脊髄損傷の回復へ脳がんばる

脊髄損傷の回復へ脳がんばる 生理学研、画像で初確認

 詳細はリンクを参照してください。

>「それぞれの脳の部位が、回復に対して果たす役割が
>わかってくれば、効果的なリハビリ法ができるだろう」

 
 「脳から見たリハビリ治療」と言う本にもありましたが、
 リハビリに対する脳科学の進歩に期待しています。

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2007年11月19日 (月)

混合診療、厚労省が規制通達

混合診療、厚労省が規制通達 政府の拡大方針に逆行

 詳細は、リンクを見てください。

>保険の利かない自由診療と保険診療を組み合わせた
>「混合診療」について、厚生労働省が例外的に
>対象としてきた101の医療技術のうち18を
>今後は認めないとする通達を出していたことが分かった。

 どうしてでしょうか?
 大いに疑問を感じます。

 患者を救おうという姿勢が全く感じられない。
 単なる法律解釈の問題とは思えません。
 隠された方向性は? 目的は?

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2007年11月16日 (金)

「Mitaka Plus」v1.2.0リリース

すべての天体をダブルクリックで指定可能になった
「Mitaka Plus」v1.2.0 -----
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/11/15/mitakaplus120.html

 純国産の天体シミュレーター「Mitaka」の機能拡張版
「Mitaka Plus」の最新版v1.2.0が、15日に公開された。
 本バージョンでは、画面上に表示されたすべての
天体を選択できるようになり、さらにダブルクリックする
ことで選択した天体へ視点を移動できるようになった。
 また、すべての天体を一覧できる“ターゲットブラウザ”
画面が新たに追加され、同じくダブルクリックすることで
視点移動が可能。

 さらに時刻設定ダイアログが追加され、カレンダーなどを
利用して任意の日時へ一気に時間を進めたり戻すことが
可能になった。
 このとき、指定した日時から一定速度で時刻を
進めることもできる。
 これにより、プラネタリウムのように天体の動きを
眺めることが可能だ。

 そのほか、離着陸やターゲット天体などの視点移動が
大幅にパフォーマンスアップされ、緩急をつけたスムーズな
アニメーションで表示されるようになった。

 本ソフトは、Windows 2000/XP/Vistaに対応する
フリーソフトで、現在作者のホームページから
ダウンロードできる。
 なお、本ソフトは「Mitaka」に上書きインストールする必要が
あるため、下記URLにて「Mitaka」もダウンロードしておこう。

□Mitaka Plus
http://orihalcon.jp/mitakaplus/
□4D2U Project Website(「Mitaka」の配布サイト)
http://4d2u.nao.ac.jp/
□窓の杜 - 【NEWS】純国産の天体シミュレーター
「Mitaka」の機能拡張版「Mitaka Plus」v1.0が公開
http://www.forest.impress.co.jp/article/2007/06/05/mitaka_plus.html

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2007年11月14日 (水)

「かぐや」地球の出、地球の入りの撮影に成功!

「かぐや」地球の出、地球の入りの撮影に成功!

おめでとうございます。

こんなに美しい地球、大事にしたいものです。

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2007年11月13日 (火)

混合診療を認めないのは違法

混合診療を認めないのは違法――東京地裁判決を読む

 詳細は、リンクを参照してください。

 難しい問題とは思います。
 深い考察、議論が必要でしょう。
 裁判も、まだ最高裁まで行ったわけではないので、
これからどうなるのかわかりませんが、

 私の考え方は、単純で、清郷さんの言うように
「本来ならば保険の対象となる治療費まで全額自己負担させる
国の制度はおかしい」
と考えます。

 本来なら受けられるであろう治療なのに
受けるなと言っているに等しい。
 どうしてこうなるのでしょう?
 
> 「平等な医療を」ということで採択されたのが
>混合診療の禁止であり、裕福な人にはより治療の
>選択肢が増えるものの、貧乏人にはメリットはありません。

 そうでしょうか?
 貧乏人とは、どの程度の人のことを
言うのでしょうか?
 
 混合医療が解禁されようと、禁止されようと
お金持ちの持っている選択肢には変わりがありません。

 有害・無効な医療がなされる恐れも、
国民皆保険が崩壊するとも思えません。

 サービス供給側の問題ではないでしょうか?

 受けられるであろう医療がうけられなくなる
患者の立場は、どうなるのでしょうか?

 格差社会は、出来るだけ拡大しないように
政策をうつにしても、格差をなくすことは、
できません。

 全てを保険でまかなうことは、できないはずです。

 できるだけ多くの救える患者を救えるような
制度であるべきだと考えますが、混合医療を禁止した
方が多くの患者を救えるのでしょうか?

 これ以外にも問題は、沢山あります。
 くれぐれも患者の立場に立った議論をつくして
頂きたい。

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胃瘻で延命、患者にとって本当に良いことか?

胃瘻で延命、患者にとって本当に良いことか?
7割が意思疎通できず面会もなし

 詳細は、リンクを見てください。 

 難病患者としては、気になることです。

 何のための胃瘻なのか?
単なる延命措置であっては、ならないはず。
 心がが通わなければ、患者の尊厳が守られなければ
意味がないと考えます。

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死因究明の切り札

 死因究明の切り札、これがAiの威力だ!

 Aiは、剖検ができない現状の中での“現実解”として、
重要になってくると思います。
 しっかりとした原因追及なしに、真の解決はないはずですから。

 ※Aiとは、Autopsy(解剖)とImaging(画像)
  を融合させた新しい概念で、患者の死後、
  CTなどを用いて画像診断を行い、
  正確な剖検につなげようというものです。

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自分から逃げない、他人からも逃げない生き方

自分から逃げない、他人からも逃げない生き方
~義肢装具士 佐喜眞 保~
2007年11月13日 火曜日 茂木 健一郎

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茂木 健一郎(もぎ・けんいちろう)

1962年、東京都生まれ。東京大学大学院卒業。
「クオリア(感覚質)」を手がかりに、
脳と心の謎に挑む新進気鋭の脳科学者。
現在、ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。

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 詳細はリンクを見てください。

 
> 市場経済の社会というのは、
>どうしてもある人の能力をすごく短期的な
>生産性や効率で見てしまう。
> そうすると障害を持っていることは、
>それだけで生産性が低いと見られがちだ。

 障害を負っている、いないにかかわらず、
 短期的な展望、効率の追求では、大切なものが
抜けてしまう。そう思います。
 人の能力は、短期的なもので、評価できる
ものではないはずです。

> 実はそんなことはなく、障害者であろうとなかろうと、
>その人の可能性を信じ、全幅の信頼を持って受け入れることが、
>すべての人間の営みの出発点となる。

 そう思います。
 私もそうありたいと思います。

>「逃げない」ということが大事だ。
> 自分から逃げないのはもちろんのこと、
>他人と向き合うことからも逃げないということが、
>佐喜眞さんの生き方の根本にある。
> 佐喜眞さんは、自分のためではなく、
>他人のためだと思えば頑張れる、とおっしゃっていた。

 そうですね。
 自分だけの為となれば、あきらめられる。
 ”どうでもいいや”と、
でも、人の為なら、簡単にあきらめるわけには、
いかなくなる。
 頑張れると思う。

> すごいことやる人には、その背後に単にビジネスの
>合理性だけではない何かがある。
> 命としての執念というか、切実さというか、
>そういうものが背後にある時に、初めて本物になる。
> 凄みがでる。そういうことはビジネスの現場でも
>忘れてはいけないのではないか。
 ビジネスと言うのは、生きるための手段にしか過ぎない。

 同感です。
 確かに、すごいことをやる人には、
執念というか、切実さがありますね。
 どうして、そんなことに、そんなにこだわるのか?
 と、いうようなことが、
 たしかにあると思う。
 私には、なかったけれど、

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2007年11月12日 (月)

生活習慣病対策にトクホを活用

肥満、高血圧 糖尿病・・・・・
生活習慣病対策にトクホを活用

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 トクホも良く調べて有効そうなものを
賢く活用するのは、良いことなのだと
思います。

 ただ、情報開示が少ないので、良いものを
選択するのは、難しい。

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2007年11月 9日 (金)

「かぐや」のHDTVによる世界初の月面撮影の成功について

 月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)
による世界初の月面撮影の成功について

 観測は、順調に進んでいるようですね。

 動画も、素晴らしいです。
 リンク ”「かぐや」ハイビジョンカメラによる映像を見る”
を見てください。

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大切なこと

 私たちは、ほとんどの人が「本当に大切なこと」を
学んでいないのではないかと思います。

 人生は、豊かなものなのです。

 どんな状況に置かれていても、
誰でも、そうなのだと思います。

 ただ、気づいていないだけなのです。

 実は、当たり前だと、思っていることが、
当たり前ではなく、貴重なものなのです。

 命は、生活は、明日も同じように続くと、
明日は当然のように、又、来るものだと、

 でも、そう思って本当に良いのでしょうか?

 実は、保障などされていません!

 明日が確実に来る保障などないのです。
 今、この時が大切な時であるはずなのです。

 人は、残念ながら、急激な状況の変化がないと、
考え始めない。
 窮地に追い込まれないと、考え始めないようです。
 
 そうなって初めて、
 何故? 
 どうしてこんなことに?

 そう考えます。

 そして気づく!

 当たり前だと思っていたことが、実は、当たり前では
なかったことに、

 そうなのです。

 当たり前だと思っていたこと、
 
 「なんの不自由もなく、生活できること」
 「歩けること、走れること」
 「痛みも感じないし、行動になんの不便も感じない」

 このことが、どんなに貴重なものだったのか知るのです。

 日常生活の中にある「ごくささいな出来事のすばらしさ」
に注意を払う必要があるのではないでしょうか?

 「ともに語り合える友人がいること」
 「また明日があること」
 「おいしいものをおいしいと心から感じること」
 「美しいものを美しいと心から感じること」
 「本の、映画の中の一言に感動すること}

 そんな生活ができたなら、
 そう心から感じることができたなら、
 素晴らしいことだと思います。

 そうありたいと思っています。

 走れる人をみるとうらやましいと思います。
 涙が出そうになります。
 何故でしょうか?
 
 自分ができないから?
 出来なくたって良いではありませんか?

 大切なのは、日々の生活の中にある
なんのへんてつもなさそうな、その中から、
輝く瞬間を感じ取る豊かな心を持つことでは
ないでしょうか?

 そして、感じるのです。
 豊かな人生を!

 誰でも持っているのです。
 心がもう少し成長していないだけです。

 そういう心を持ちたいと心から思います。

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2007年11月 6日 (火)

高速道路無料化が実現しない本当の理由

高速道路無料化が実現しない本当の理由
民営化で状況は逆に悪化した
2007年11月6日 火曜日 山崎 養世

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山崎養世(やまざき・やすよ)

1958年生まれ、東京大学経済学部卒。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校でMBA(経営学修士)取得。
大和証券勤務を経て米ゴールドマン・サックス本社パートナー、
ゴールドマン・サックス投信社長などを歴任。2002年に退社後、
「高速道路無料化」をマニフェストに掲げて、
徳島県知事選挙に挑戦。
現在はシンクタンク山崎養世事務所で金融、財政、
国際経済問題などの調査研究を行っている。
著書に『日本列島快走論』(NHK出版)、
『大逆転の時代』(祥伝社)、『チャイナクラッシュ』(ビジネス社)、
『投資信託革命』(共著、日本経済新聞社)、
『米中経済同盟を知らない日本人』(徳間書店)などがある。
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 詳細は、リンクを見てください。
 ずっと何故高速道路無料化が実現しないのか、
不思議に思っていましたが、こういうこともあるのですね。

 民主党は、改革できる、しなくてはいけない問題が
沢山あるのだから、どんどん進めて欲しい。

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眠れる再生力を呼びさませ

NHKスペシャル
『眠れる再生力を呼びさませ
 ~脳梗塞・心筋梗塞治療への挑戦~』を見ました。

 骨髄幹細胞を使用した脳梗塞患者への治療です。

 骨髄幹細胞が持っている再生能力はすばらしく、
劇的な効果がでてましたね。

 すばらしい!

 点滴治療をしてから、わずか数時間後に、
既に、脳の病変に変化がみられるとは、
 その翌朝には、動かなかった、左手が少し動くようになるという、
信じられないほどの効果でした。

 点滴しただけで、自分で障害箇所を見つけ、修復する
骨髄幹細胞の再生能力には驚きました。
 人間の免疫システムも複雑ですが、
再生能力も素晴らしいですね。

 まだ、治験段階でしょうから、適応疾患についても、
副作用についても、これから、研究が継続され、
一般的に治療に適用されるようになるには、
まだ、まだ、時間がかかるでしょうが、
大いに期待しています。

 この種の治療法は、いろいろ応用が考えられそうですね。
 どの疾患に適用が可能なのか、わかりませんが、
いろいろ期待してしまいます。

 ただ、脳病変を持つ疾患であっても、進行性のものは、
多分、適用外になるのではないかと、想像されます。
 一時的に脳神経の再生ができたとしても神経が侵される
原因を取り除いたわけではないですから、

 その点、脳梗塞とか、心筋梗塞等の疾患は、損傷を
受けた、神経が再生できれば、問題はなくなるわけなので、
良いはずです。

 ともかく、期待しています。
 新たな治療法を待ち望んでいる患者さんは、沢山おられると
思います。

 一日でも早く、一般に適用できるように
研究が進むよう祈っています。 

 関連記事
 NHK、臨床試験中の脳梗塞・心筋梗塞治療の「再生医療」をドキュメント

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