« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月の投稿

2007年9月23日 (日)

診療科の表記自由化

 厚生労働省は9/21、政令で定める38種類内でしか
認めていない診療科の表記規則を、大幅に緩和する
方針を明らかにした。
 以前出された方針は、逆で、38科から20科程度に再編する
ものでしたが、修正されました。
 
 
 修正内容の案によると、

 内科、外科、歯科のいずれかと併記すれば、
 ①臓器・体の部位
 ②症状・疾患
 ③患者の特性や診療方法
  から自由に表記できる。

 これにより、当初段階で同省が認めない方針だった
「心臓血管外科」「神経内科」なども可能となる。

 内科・外科と組み合わせずに単独で表記出来る科は、
同省が省令で規定するものに限る。

 ということになりそうです。

 そもそも、目的と、効果が曖昧な改訂であり、
むしろ、副作用の方が大きい改訂案だったのだから
当たり前だと考えます。

 厚生労働省には、直ぐにでも、改善していかなくては
いけない事柄(人命に関わる事項)が沢山あるのだから、
そのことに集中して頂きたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月21日 (金)

先延ばし

 人は、とかく面倒なことは、
先延ばしにしがちです。

 やらなくてはいけないと決まっていることは、
今日できるのであれば、今日なすべきで、
明日に延ばすことをしてはいけません。

 でも、延ばしてしまう。
 しかも、どうしようもなくなるまで、

 そのことを何度も繰り返して初めて、
やはり、今日できることは、
明日に延ばしてはいけないのだと学び、
実践するようになる。

 そうは思いませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

アルツハイマー病進行の仕組みを解明

アルツハイマー病進行の仕組みを解明 熊本大など
2007年09月21日12時23分

 詳細はリンクを参照してください。

>アルツハイマー病の治療に、神経細胞などの表面にある
>「受容体」というたんぱく質の活動を抑えることが有効
>とする研究結果を、熊本大、小野薬品工業(大阪市)などの
>研究チームが10日発表した。
>同病の治療は症状を和らげる対症療法的な
>ものにとどまっていたが、研究チームは、
>同社が開発している受容体の阻害薬を活用すれば
>根本的な治療薬の開発の可能性も高まるとしている。

 根本的な治療薬の開発に成功すると良いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月16日 (日)

月周回衛星「かぐや」(SELENE)打上げ成功

ほぼ予定通り打ち上げられましたね。
打ち上げ成功おめでとうございます。

これから、いろいろな成果が期待されます。
楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「評価」と「受け入れる」ということについて

 人は、ただ今を生きれば良いのに、まだ見ぬ未来を思い、
傷つくことがある。

 それと同様に、不必要な評価によって、傷つくことがあると思う。

 批判的な評価のみならず、肯定的な評価であっても、

 例えば、他人から見て、自分の評価は、良くあって欲しいと願う。
 他人の目を意識し、良い評価でありたいと願う。
故に、心の安まることはなく、その為の努力を怠ることもできない。
 結果、自分に自信が持てず、自分の価値を見いだせない
ということになるのではないでしょうか?

 評価などは、他人からの評価であれ、
自分で自分に下す評価であれ、
あやふやなもので、ほとんど意味のないものであると思います。

 他の人から、「馬鹿」と言われたからといって
急に「馬鹿」になるわけではない。
 逆に「頭がよい」と言われたからといって急に「頭がよく」
なるわけでもない。
 そんなものなのだと思う。

 そんなものに振り回されるのは、それこそ「馬鹿者」ではないか?

 評価は他人に対しても、自分に対しても、すべきものではないし、
意に介すべきものではないものだと考えます。

 人の価値は、相対的なものではなく、絶対的なものだと思います。
 人がなんと言おうと、その人の持っている、絶対的なもの、
価値というもが、誰にでも、どんな人にでも備わっているはず
だと思うのです。

 人は、誰でも、両面性を持っています。
 寛容でいられる時も、寛容になれない時も、
積極的になれる時も、そうでない時も、
何事にも勇気をもって当たれる時も、臆病になってしまう時も、
良い面もあり、悪い面もある。
 人が出来るのに自分ができないことも、
その逆もあるでしょう。
 でも、そんなことは、どうでも良いことなのです。

 それで良いとか、悪いとか言うものではないのです。
 人とは、そんな存在なのだと思います。
 人は、それぞれ違うのです。

 大切なのは、そのことを認め、受け入れること。
 良い面もあり、悪い面もある。
 出来ることもあり、出来ないこともある。
 しかも日々変化するのです。

 それが自分であり、そんな自分だけれど、そこから少しでも、
前進するために、何が出来るのかを考え、行動すること。
 そのことが最も重要なことなのだと考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

テロ特措法

 ご参考

正式名称は、
「平成十三年九月十一日にアメリカ合衆国において
 発生したテロリストによる攻撃等に対応して
 行われる国際連合憲章の目的達成の為の諸外国
 の活動に対して我が国が実施する措置及び
 関連する国際連合決議等に基づく人道措置に
 関する特別措置法の一部を改正する」

 と言う長いもので、
 (なんでこんなに長いんでしょうね?
  ひとこと言いたくなります!)

 一定期間後に、政府が検証すると言う付帯決議が
ついているそうです。
 
 名称はともかく、国会においては、十分な議論、検証の後
(まだ検証されたことがないらしい)、大所高所に立った、
国益にそった判断を希望します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月14日 (金)

「Mitaka Plus」v1.0が公開

純国産の天体シミュレーター「Mitaka」の機能拡張版「Mitaka Plus」v1.0が公開

>「Mitaka Plus」は、このソースコードをもとに
>開発された機能拡張版だ。
>開発したのは同じく国産の天体シミュレーター
>「太陽系シミュレータースタジオ」のプログラマーである
>高幣俊之氏で、現状では「Mitaka」に上書きインストールして
>使用する仕組みとなっている。

今後は、この形式でバージョンアップしていく
形式となりそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 8日 (土)

9・11テロ 戦争反対を訴えた遺族たち

ピースフル・トゥモローズ
9・11テロ 戦争反対を訴えた遺族たち

 と言うNHKの番組を見ました。

 何年か前に作成された番組です。
 内容は、リンクを見てください。
 
 もう二度と「同じような犠牲者を出さない」為に、
同じ悲しみを自分以外の人たちにあじあわせることの
ないように、「報復攻撃はしないで欲しい」と言う
願いをもって集まった、40名程度のちいさな、
ピースフル・トゥモローズと言うグループの活動を
取材したものです。

 「犠牲者の死を無駄にするな」を合い言葉に、
報復することが正しいことで、アメリカという国を
愛する行動だと、主張する多くの国民の中で、
自分の信じる主張を、その主張故に受ける迫害にも
負けないで、勇気を持って活動している彼ら、彼女らを、
私は、尊敬します。

 暴力は、暴力を生み出します。
 憎しみは、憎しみしか生まないのです。
 憎しみの連鎖を生み出します。

 にも関わらず、誰でもが自由に発言し、主張できるはずの
アメリカにおいて、その人たちを脅し、非国民だと多くの
アメリカの人達が言うのです。

 人それぞれ、意見も、主張も違って良いはずで、
頭ごなしに、その意見は間違っているというのではなく、
そのひとつ、ひとつ、の意見の内容を良く吟味し、
冷静に、評価することが必要なのではないでしょうか?

 何故、自由の国、アメリカで、出来なかったのでしょうか?

 人間とは、実におろかな存在だと、思わざるを得ません。
 
 9・11テロ以降、それまで、やめていた、国の為に
尽くすという趣旨の歌を学校で歌うことまで復活させて、
報復に邁進して行ったようです。
 
 愛国心は、強制では、生まれません。
 
 私には、ピースフル・トゥモローズの
メンバー達の考え方こそ、本当の愛国に
近いのではないかと思います。
 アメリカという国が世界から尊敬され、
愛され、平和に貢献出来る国になるように
行動するのが、愛国心を持った人なのでは
ないでしょうか?

 色々考えさせられました。

 ピースフル・トゥモローズについては、
こちらも見てください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 7日 (金)

月周回衛星「かぐや」(SELENE)の打上げについて

宇宙航空研究開発機構
プレスリリース

 月周回衛星「かぐや」(SELENE)については、平成19年7月20日発表
のとおり、子衛星の部品の交換のため打上げを延期しておりましたが、
当該作業が完了し、打上げの見通しが得られたことから、
H-IIAロケット13号機による「かぐや」の打上げを
下記のとおり実施することと致しましたので、お知らせ致します。

打上げ予定日 : 平成19年9月13日(木)
打上げ予定時刻 : 10時35分47秒(日本標準時)
打上げ予備期間 : 平成19年9月14日(金)~平成19年9月21日(金)
※打上げ時刻は打上げ日毎に設定されます

-------------

 「月がどのように誕生して進化したのか」を知る手がかり
を得ることを目的として、日本が10年近い準備を経て、
「アポロ計画以来、最大の月探査」を目指すとのことです。

 
 14種類の観測機器を積み、月を約1年間周りながら、
表面などを詳しく調べます。

 「かぐや」の情報はサイトで紹介するそうです。
 興味のある方は、見てください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年9月 4日 (火)

アレルギー反応を制御する新しい分子メカニズムを解明

アレルギー反応を制御する新しい分子メカニズムを解明

 詳細はリンクを参照ください。

 概要は以下になります。

>アレルギー反応と密接に関連したインターロイキン4
>の受容体が,抗原刺激に伴い一過性にその発現を低下させ,
>過剰なシグナルがヘルパーT細胞に伝わるのを未然に防ぐ
>メカニズムを,生体防御医学研究所の福井 宣規 教授らの
>研究グループが世界で初めて解明しました。
>この成果はアレルギー疾患の病態の解明につながるとともに,
>その対極に位置する移植片拒絶や自己免疫疾患といった
>免疫難病の治療法の開発に役立つと考えられます。

 新聞記事はこちらです。

 新しい発見ですね、うれしく思います。
 
 一刻も早く実際の治療に結びつくよう
期待しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »