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2007年8月31日 (金)

住宅地の道路

木下 勇氏記事より
 千葉大大学院園芸学研究科教授
 こども環境学会評議委員

 
>さいたま市で集団登校中の小学2年生の
>男児が車にはねられて死亡した事件は、
>こどもをもつ親として胸を締め付けられる
>思いだった。
>しかも、加害者の車が、本来進入してはならない
>時間帯規則のスクールゾーンに進入したのだから
>割り切れない。

>警察もあわてて、監視の強化に取り組み
>だしたようだ。
>監視も重要であるが、もっと根本的な
>対策が必要である。

>それは何か。
>道路構造を速度が出ないように変え、
>住宅地内の道路で子供が遊べるような
>生活道路を位置づける道路法及び
>道路交通法の改正である。

>英国をはじめ欧州ではゾーン30という
>住宅地内の道路を時速30キロ以下にする
>区域指定が広がっている。

>北欧では、子供の発達心理学からいっても、
>その特性から、いくら安全教育を行っても
>限界があるとして、道路の構造を変えて
>車の速度を落とすように政策を変えた。

 飲酒運転でもそうですが、
規制、規則だけでは、限界があると
考えます。

 やろうとしても、出来ない。
フェイルセーフな仕組みが必要なのだと
思います。

>我が国でも、類似の事業も進められて
>いるが、一般に車中心の発想が根強い点
>が普及の障害になっている。

>丹念に地域で議論を重ねていく
>必要がある。

>別に車を止めるわけではない。
>速度を遅くするだけである。

>道路に人がでることによって
>こどもやお年寄りのコミュニケーション
>が活発になり、犯罪の抑止力にもなる
>可能性も開かれるのである。

 全く同感である。
 住宅地内の道路については、
車より、子供や、お年寄りなど、
人間の生活の場として位置づける
抜本的な法改正を期待したい。

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