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2007年8月31日 (金)

アルツハイマー病の原因蛋白(たんぱく)が緑内障にも関与

アルツハイマー病の原因蛋白(たんぱく)が緑内障にも関与

詳細はリンクを見てください。

>今回の研究で、英ロンドン大学(UCL)の
>M. Francesta Cordeiro博士らは、
>緑内障を発症するよう操作したラットに対し
>アミロイド-βの生成経路を阻害する薬剤を
>使用したところ、眼の損傷が軽減し、
>網膜細胞の寿命が延長した。

と言うことです。

>米デューク大学(ノースカロライナ州)の
>Stuart J. McKinnon博士は、この研究の
>根底にある考え方は妥当とする一方で、
>低眼圧緑内障の優れた動物モデルがなく、
>今回の研究では、高眼圧にして緑内障を
>発症させたラットモデルを使用している点を指摘。
>評価は慎重にすべきと述べている。
>また、細胞死の原因も不明で、遺伝子の違いなのか、
>眼圧に対する感受性の差なのかもわかっていない。
>しかし、いずれにせよアミロイド-βを標的とする
>新しい治療法への道が開かれたことは確かであり、
>いずれはプラーク形成を予防するワクチン実現の
>可能性もあると専門家らは述べている。

 プラーク形成を予防するワクチン実現の
可能性に期待したいところです。

 緑内症に対する治療は、現在の所、
眼圧コントロール以外に有効な処置が
ないのが現状です。

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