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2007年7月 4日 (水)

社会保険庁の対応

 あるメールマガジンの内容をそのまま転載します。

 一例ではありますが、あまりにひどい対応だと
思いませんか?
 与党の言っていることと違うではありませんか!

 第三者委員会は本当に機能するのでしょうね?
 選挙前は、審議内容は全て非公開らしいです。

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今日(2007/07/04) 民主党本部に ある女性から、
電話がかかってきました。

 社会保険庁本庁と第三者委員会事務室に
電話したときのお話です。
  社会保険庁の冷たい対応ぶりは相変わらずです。

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A子さん:65歳(夫がすでに死去)
○自分の国民年金の記録は3年間未納扱い
 になっている。
○ご主人(故人)は、かつて軍需工場で働いていたが、
 受給申請の時には軍需工場の分は認められず、
 15年後に認められたが時効のため5年分しか
 認められなかった。

 A子さんは、「時効特例法」によって、
 ご主人の時効になった10年分がもらえると
 思い、それを確認するために社会保険庁本庁
 に電話をしました。

 対応に出た社会保険庁の担当者の回答は
「もらえない」と。

 そこでA子さんが「第三者機関に申立てる」
 というと、電話に出た社会保険庁の担当者は
 次のように答えたそうです。

 社会保険庁担当者:
 「どうぞ申し立ててください。しかし第三者機関が
  どう言おうと、決めるのは我々です。
  第三者委員会は、安倍さんが選挙対策で
  つくったものです。我々は粛々と
  (認められないものは、認められないと)ハネますよ」

  A子さんは、第三者委員会事務室にも電話をしました。

  そこでの回答は、
  「第三者委員会には、何の権限も拘束力もないんですよ」と。

  A子さんは、「時効撤廃」と政府は言っているけど、
  自分は対象外だといわれるし、役所の対応も今までと
  何も変っていない。悔しくて情けなくて……、
  と涙ながらに訴えていました。

  社会保険庁の担当者は、
  A子さんのご主人が受給申請をしたときに、
  軍需工場に務めていたことを算定しなかった
  ことについても、「窓口の対応に出た人間が
  無知だったんですね。

  お悔やみ申し上げます」
  という言い方をしたそうです。

  かすかな望みをもって電話をしてきた方に対して、
  あまりにも思いやりのない対応ぶりを聞いて、
  本当にやるせない気持ちです。

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