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2007年7月30日 (月)

新潟県中越沖地震 「要援護者情報」伝わらず

新潟県中越沖地震 「要援護者情報」伝わらず

 記事は、リンクを参照してください。

 以前、日記に記した、
 「柏崎市の要援護者リスト、地震発生時ほとんど機能せず」
 とは、違う記事です。おかしいことが多すぎます。

>■災害弱者救助に個人情報の壁
>新潟県中越沖地震で同県柏崎市が個人情報保護法の
>施行を理由に、「要援護者」の名簿を地元自治会や
>消防にあらかじめ提供していなかったことが分かった。

>4人の死亡者が名簿に掲載されており、
>「あらかじめ知らされていれば対応ができたのでは」
>との疑問も出ている。

 何処か間違っていませんか?
 過剰反応ということで、政府も指導に乗り出して
いるようですが、

 常識で考えて、問題のあるものは、おかしいと考えて、
問い合わせるなりの対応があってしかるべきでは
なかったかと、思います。

 人の命に関わることなのだから、

 結局、個人情報保護法は、「情報」を保護したかもしれないが、
「個人」を保護してはくれなかった!

 これは、おかしいではないですか?
 法律は、人を守る為にあるはずなのに、

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2007年7月29日 (日)

理化学研究所、死細胞の貪食による免疫寛容誘導メカニズムを発見

死細胞の貪食による免疫寛容誘導のメカニズムを解明
- 臓器移植時の拒絶反応や自己免疫疾患などの治療に期待 -

 詳細はリンクを参照してください。
 

◇ポイント◇ 
 ・死細胞を貪食(どんしょく)して免疫寛容を誘導し、
  自己免疫疾患の発症を抑制 
 ・脾臓辺縁帯のマクロファージの活躍が免疫寛容に必須 
 ・死細胞を貪食する樹状細胞の種類が免疫寛容の破綻に

>研究チームは、この死細胞の貪食によって、特定の抗原が
>体内に侵入しても免疫反応をおこさない「免疫寛容状態」
>を誘導させ、自己免疫病モデルの発症を抑制することに
>成功しました。

>さらに、そのメカニズムを解析し、
>(1)脾臓の辺縁帯
    (marginal zone:マージナル・ゾーン)※1
>  に存在するマクロファージという細胞が免疫寛容を誘導する
>  ために必要であること
>(2)このマクロファージが欠損すると、死細胞を効率的に
>  排除できなくなること
>(3)死細胞を貪食する樹状細胞の種類が変わってしまうこと、
>  を発見しました。

>この研究成果は、死細胞の排除という日常的に私たちの体で
>起きている仕組みが、免疫寛容を維持するために重要である
>ことを示しています。
>自分自身に対する免疫寛容がどのようにして破綻し、
>自己免疫疾患が発症するのかという免疫メカニズムの解明の
>モデルとして利用することや、臓器移植などで起こる
>拒絶反応の防止や自己免疫疾患の治療法開発などに
>役立つと期待されます。

>-研究手法と成果-
>研究チームはまず、MOGの遺伝子を人為的に細胞に導入し、
>細胞表面にMOGタンパク質をもつ細胞を作りました。
>このMOG発現細胞に、細胞死を誘導し、死んだ細胞を
>マウスの静脈に注射しました。
>続いて、EAEを発症させるMOGをマウスに注射したところ、
>驚くべきことに、EAEの発症をほぼ完全に抑えることが
>できました。
>このマウスにはほとんど臨床症状は認められず、
>EAEに特徴的な炎症性サイトカイン※2
>(IFNγ、IL-17)の産生量も低下しており、
>MOGに対する免疫寛容が誘導されていることがわかりました。

>実験的自己免疫性脳脊髄炎(EAE)
>ミエリンオリゴ糖タンパク(MOG)

  期待しています。

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2007年7月27日 (金)

「原発耐震指針」新指針の不備

 新指針は、2006/9に28年ぶりに大改訂された。
 しかしながら、どうも、基準地震動の想定を
甘くする重大な不備があるようだ。

 今回の東京電力柏崎刈羽原発で得られたデータは、

 同原発各号機の最下層の床上で得られたデータによると、
水平方向の加速度では各号機とも南北方向より東西方向の
揺れが強く、322ガル(6号機)-680ガル(1号機)。

 垂直方向でも各号機共通の想定だった235ガルを
7基中6基で上回る205(5号機)-488ガル(6号機)
だった。

 一方、新基準による下限は450ガル程度にすぎないのだ。
 あまりにも、実際と相違しているではないか?

 ニュースでは、見直すような報道があるが、当然である。

 この際、国民の安全を第一に考え、甘い基準ではなく、
M7.3程度までの直下地震は起こる可能性があるから、
全国どこでも、その程度の揺れを基準地震動の下限に
することが重要である。

 最低基準を引き上げた上で、既存の原発をそれらに
照らし合わせて、精査し補強が困難なものは閉鎖
するくらいの対策が必要であろう。

 石橋 克彦 
 神戸大都市安全研究センター教授
 朝日新聞記事 opinion から一部引用

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2007年7月23日 (月)

柏崎市の要援護者リスト、地震発生時ほとんど機能せず

 柏崎市の要援護者リスト、地震発生時ほとんど機能せず

 詳細は、リンクを見てください。
 こんなものでしょうか?
 しっかり学んで、きちんと機能するようにしましょう!
 人の命がかかっているのだから、

>新潟県中越沖地震で大きな被害の出た同県柏崎市は、
>一人暮らしの高齢者をリストアップした災害時
>要援護者名簿を今年3月に作成したのに、
>安否確認や避難支援の仕方を決めていなかったために
>地震発生時にほとんど機能していなかったことがわかった。

>一方、同じ被災地で今年6月に登録に同意した
>高齢者ら3236人の「災害時要援護者名簿」を
>作成した同県長岡市は、民生委員や自主防災組織の
>メンバーらが確認先を決めていたために、
>震災発生当日のうちに全員の無事を確認した。

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2007年7月21日 (土)

柏崎原発の被災を許した大ポカ答弁書

 柏崎原発の被災を許した大ポカ答弁書
 建築&住宅ジャーナリスト 細野 透氏
 2007年7月17日

 このまま原発を推進して行って良いのか、非常に不安になります。

 国の原子力行政と電力会社の原子力発電事業への不信感は
とても大きくなったと思います。

 東京電力社長の答弁、原発での地震当時の対応には
あきれてものが言えません。

 今度の新潟県中越沖地震で発生した原発事故に関連して、
以下のような話があります。

 詳細はリンクを見てください。
 新潟県中越地震後の話です。

>柏崎原発に被害はなかったが、新潟県選出の近藤正道
>参議院議員が11月18日に、「原子力発電所に関する質問
>主意書」を提出した。
>ポイントは2点だ。

>耐震設計審査指針では直下地震の規模をマグニチュード6.5と
>想定している。これは過小評価につながらないか
>耐震設計審査指針の定める地震の速度・加速度の算定式を
>改めなくてよいのか

>当時の小泉純一郎総理大臣は同年11月26日、
>扇千景参議院議長に
>次のような答弁書(内閣参質161第7号)を提出した。

>「敷地の直下または近傍に、マグニチュード6.5を超え、
>敷地に大きな影響を及ぼす可能性がある地震の震源と
>なり得るような活断層がないことを確認している。
>マグニチュード6.5という直下地震の規模を見直す
>ことが必要となるとは考えていない」

>「耐震設計審査指針では、地震の速度・加速度の算定式を
>定めているわけではないので、お尋ねの点にお答えする
>ことは困難である」

 この答弁をどう理解したら、良いのでしょうか?
 こんなことで、どうして国民の安全を担保できるのでしょうか?
 今の与党はこんなものなのだと理解しないといけないと思います。
 これが現実です。
 
 現に、2年8カ月後の2007年7月16日、新潟県中越沖地震が
発生した。
 答弁とは、明らかに違う、想定外のことが、発生したのです。
 どう思われますか?

 早急に見直しが必要です。

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2007年7月20日 (金)

国産天体シミュレーター「Mitaka」が木星や土星などの衛星を表示可能に

 興味のある人は、ダウンロードしてみてください。

-------------
 国立天文台は18日、純国産の天体シミュレーター「Mitaka」の
最新版v1.0.1を公開した。

 今回の主な更新点は、表示できる衛星に木星、土星、天王星、
海王星、冥王星の衛星が追加されたこと。

 一部の衛星では、ズームインすることでクレーターなど地表の
様子を観測したり、衛星が惑星に落とす影を見ることが可能。

 また、マウスで天体をダブルクリックすることで
ズームイン・アウトのターゲットに指定できるようになったほか、

 天体にマウスカーソルを合わせた際に天体の名前や
種類を表示できるようになるなど、操作性が向上している。

 本ソフトは、Windows 2000/XP/Vistaに対応し、非営利目的に限り
フリーソフトとして利用可能。

 現在、国立天文台が運営するWebサイトからダウンロードできる。

□Mitaka
□4D2U Project Website
□窓の杜 - 【NEWS】国立天文台、国産天体シミュレーター「Mitaka」
 の正式版を公開

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アポロ計画はなぜ成功したか

もっと、若い人に任せなさい
アポロ計画はなぜ成功したか
2007年7月20日 金曜日 宮田 秀明

プロフィール
宮田 秀明 (みやた ひであき)

1948年生まれ。1972年東京大学大学院工学系研究科
船舶工学専門課程修士修了。同年石川島播磨重工業に入社、
7年に東京大学に移り、94年より同大教授。専門は船舶工学、
計算流体力学、システムデザイン、技術マネジメント、
経営システム工学。世界最高峰のヨットレース
「アメリカズ・カップ」の日本チーム「ニッポンチャレンジ」で
テクニカルディレクターを務めた。
著書に「アメリカズ・カップ―レーシングヨットの先端技術―」
(岩波科学ライブラリー)、
「プロジェクト・マネジメントで克つ」(日経BP社)、
「理系の経営学」(日経BP社)など

 詳細はリンクをみてください。

 どうも、日本の活力が低下していっているように感じます。

 何が最も成長を、変化をもたらすのか、よく考えて貰いたい。

 私も記事と同様の思いを感じます。

------------
 アポロ計画の例です。

>30代でずば抜けた能力を発揮したシェイらを
>プロジェクトマネジャーに起用し、
>彼らが若手を抜擢した。

>これが、アポロ計画の成功につながった。

>マネジャーによってエンパワーメント(権限委譲)
>された人材が育ち、そして、また新しい
>プロジェクトマネジャーが育っていく。
>こうして正のスパイラルが働く。

 理想的なプロジェクトです。
 日本でできるでしょうか?
 どうして日本でできないのでしょうか?

>69年当時、アポロ計画を担っていた技術者の平均年齢は
>26歳だったという(注1)。

 若かったのですね。

>「新しいアイデア、新しい能力、新しいやり方は
>いつも若者から出てくる」

>難しいプロジェクトであるほど、若い力に頼らなければならない。
>難しいプロジェクトでは不可能を可能にすることが
>要求されるからだ。

 そう思います。

>資金を投じたプロジェクトの失敗は確かに痛い。
>だが、プロジェクトの失敗よりも、
>実は失敗によって人を育てられなかったことの方が何倍も痛い。

 これも大切なことです。
 失敗から何を学べるか?
 失敗は宝のはずなのに、学べない。
 残念なことです。

---------------
>繰り返す。イノベーションにとって、最も大切なキーワード
>の一つは“エンパワーメント(権限委譲)”である。
---------------

(注1)【参考文献】『NASAを築いた人と技術』、佐藤靖、
    東京大学出版会

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2007年7月19日 (木)

愛と生命と涙の全記録

 昨日、テレビで見ました。
 涙です。
 どうして、こんなことになってしまうのだろうかと、
どうしようもないことだけれど、考えてしまいました。

 ~乳ガンと闘った24歳・最後のメッセージ~
 です。
 余命1ヶ月というところから始まりました。
 
 自分の経験を生かしてもらいたいと言うことで
取材を申し込んだそうです。
 貴重な経験を公開してくれたこと、感謝のみです。

 ありがとう。

 大切に生きて行きたいと、心から思いました。

 文句ばかりの人生ではあまりに、もったいないよね。

 今日、今、生きていることが奇跡なんだと、
言っていました。

 そうなんだと思います。

 又、外にでること、外に出て、風にあたること、
それが素晴らしいことだと、
 東京の風だって、気持ちがよい。
 知ってました? と、

 ありふれた、ことなのに、奇跡なんだと言う。
 素晴らしいことなんだと言う。

 学ばせて貰いました。
 足下にも、及びませんが、心に刻んでおきたいと
心から思います。

 つらい人生だったと思うけれど、良い人たちに囲まれて、
ウエディングドレスも着れたし、つらさを遙かに越えた
幸せを実感したのでしょう。
 素晴らしい笑顔でした。

 ありがとう。

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2007年7月17日 (火)

年金の受け取り額について

 長く働き、長く保険料を払ったら、受け取る年金額は
上がるだろうか?

 単純に考えると、長く保険料を支払ったのだから、年金額は、
あがると考える。

 しかしながら、長く働き、長く保険料を払っていても年金額が
あがるとは限らないのである。

 年金支給額は、年数と生涯平均賃金とを変数とする
一種の掛け算。

 おおざっぱに言えば、年数×平均年収が年金支給額
と考えて良い。

 と言うことは、定年後、低い賃金で長く働くと、
肝心の平均賃金が下がってしまい、年数×平均年収が
かえって減ってしまう場合があるのである。

 定年後、あまり低い賃金で長く働くのは、かえってマイナスに
なりかねない。

 きちんと計算してみる必要がある。
 
 正しい知識が必要なのだ! 

 しっかり計算してくださいね。
 損をしないように!

         -今日の雑学より-

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2007年7月14日 (土)

寄生虫感染で多発性硬化症が軽減

寄生虫感染で多発性硬化症が軽減

 詳細はリンクを見てください。

 以前、寄生虫に感染するような、衛生状態の
悪い環境では、アトピーの人はいないと言う
話をテレビで見たことがあります。

 テレビで解説していた、その人は、自ら寄生虫を自分の身体に
住まわせていました。
 たしかサナダ虫だったと思います。
 無害らしいのですが、
すごい人がいるものだと思いました。

 そして、確かに、アトピーの人は衛生状態の良い、
先進国に多いので、そういうこともあるのかもしれないと
思ったことを思い出します。

 このことと、符合する所がありますね。
 その意味で、可能性としては、あり得ると思います。

 このことで直ぐに治療に結びつくと言うことには
ならないと思いますが、いろいろな角度から研究する
ことは、良いことだと思います。

 まだ、研究としては、始まったばかりと思われます。
 こういうこともあると言う理解としてください。

 以外な知見が得られる可能性もあります。

 時間がかかるとは思いますが、真摯な研究を
お願いしたいと思います。
 そして、実際の治療に貢献できるようになるよう
期待しています。

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2007年7月10日 (火)

日本の難民制度

 昨日、テレビのニュースで、トルコ、クルド人難民の話が
ありました。小さな子供がいる、3人家族のようでした。
子供も、親も、日本語が話せるようです。

 一次、父親は、収監されていました。

 どうしてですか?

 トルコで難民として迫害を受け、救いを求めて、
日本に来てまで、何故こんな仕打ちを受けなければ
いけないのでしょうか?
 人道的な問題ではないのでしょうか?

 結局、日本では認定されず、カナダが難民として認定。
 日本にはいられず、知る人が誰もいない、言葉も話せないかも
知れない、カナダに渡って行きました。

 日本は、好きなのに、、でも、と、言いながら、

 この人たちは、今後、日本について、どう思うようになるので
しょうか?

 国際化とか、国際貢献とか、
日本政府の人たちは、どう考えているのでしょうか?

 すごく考えさせられました。

 難民問題については、恥ずかしいことですが、
よく知りませんでした。

 このニュースを見ていて思ったことは、
なんと、日本という国は、冷たい国、
世界に対して、恥ずかしい国だったのかと、

 どうしてこんなことができるのかと思う。

 恥ずかしい限りです。

------------
 参考までにいくつかリンクをあげておきます。
 沢山あると思いますが。

1.<解説> 問題の根源・日本の難民制度・難民政策
2.Free JAMAL Campaign

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高齢者の半分は在宅死を希望せず

【第49回日本老年医学会学術集会】
高齢者の半分は在宅死を希望せず
東北大グループの高齢者調査で明らかに
2007. 7. 8

 詳細は、リンクを見てください。

 なんでも、在宅へという流れがはたして良いのかどうか、
考えさせられます。
 医療費の削減ばかりでは駄目です。
 人の心、福祉とはなんなのか、考えるべきでしょう!

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処方せんは医者には書かせない

「処方せんは医者には書かせない」
なぜなら、忙しい医者が書くと必ず間違えるから
2007. 7. 5

 詳細は、リンクを見てください。

>日米の医療安全に関する考え方で、
>驚くべき違いを聞いたことがあった

>「抗癌剤投与も、薬剤師が処方せんに記入」する理由として、
>なんと「処方せんは医者には書かせない。
>なぜなら、忙しい医者が書くと必ず間違えるから」
>と語ったのです。

>こういった考え方の根底にあるのが、
>米国の医療の質委員会報告の「人は誰でも間違える」です。
>多くの先進国同様、米国では「医療事故に関与した現場の
>人間に、いくら刑事罰を与えても医療安全は向上しない」
>というのが常識なのだそうです。

 こんなに違いがあったとは、知りませんでした。
 同感です。
 日本も、この方向の立場に立って、より良い医療を提供できる
よう、進めていって欲しいものです。

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どんな時にうつ状態を鑑別に入れるべきか

【連載第3回】
どんな時にうつ状態を鑑別に入れるべきか
2007. 7. 9

 詳細は、リンクを見てください。

 「うつ」と言っても、初期には、いろいろ症状が
出るのですね。

>軽症うつの患者の約80%がプライマリケア医、
>内科を受診するというデータもある。

 とのことですから、大変だとは、思いますが、
あらゆる可能性を考慮して、診断してください。

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人体へのウイルス侵入 細胞内で察知の分子特定

人体へのウイルス侵入 細胞内で察知の分子特定 高岡北大教授ら
(07/09 07:03)

 詳細は、リンクを見てください。

>感染症を引き起こすウイルスのヒトの細胞内への
>侵入を察知し、自然免疫を活性化させる分子の特定に、
>北大遺伝子病制御研究所の高岡晃教(あきのり)教授(39)
>=分子免疫学・腫瘍(しゅよう)学=と
>東大大学院医学系研究科の谷口維紹(ただつぐ)教授(59)
>=免疫学=の共同研究班が成功した。

>また、DAI分子は細胞内に侵入した病原体の
>DNAだけではなく、自己の細胞のDNAも
>認識することが分かったため、自己のDNAが
>過剰に作用していると考えられる自己免疫疾患の
>病態を明らかにすることにもつながるという。

 ちょっと期待が持てそうですね。
 新しい発見がどんどん出てきて前進、前進、又前進してもらいたい。

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2007年7月 7日 (土)

「制御性T細胞」目印のタンパク質発見

「制御性T細胞」目印のタンパク質発見
京大再生医科学研グループ
Kyoto Shimbun 2007年7月6日(金)

 免疫療法に関するニュースです。

>坂口教授は「従来の免疫療法は、攻撃的なT細胞と
>それを抑えるT細胞を区別せず増減させたり働きを
>抑えたので、確実ではなかった。
>人での働きを確かめ、新しい治療の開発につなげたい」
>と話している。

 免疫のメカニズムへの理解がさらに一歩進んだと
言うことですね。

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2007年7月 6日 (金)

ケチな改革が教育をダメにする 【後編】

ケチな改革が教育をダメにする 【後編】
2007年7月6日 金曜日 広田 照幸, 斎藤 哲也

プロフィール
広田照幸(ひろた・てるゆき)

1959年、広島県生まれ。東京大学大学院教育学
研究科博士課程修了。
東京大学大学院教育学研究科教授を経て、
2006年10月より日本大学文理学部教授。
教育社会学、社会史専攻。
実証にもとづいた切れ味鋭い議論が持ち味。
著書に『日本人のしつけは衰退したか』(講談社現代新書)、
『教育に何ができないか』(春秋社)、
『教育 思考のフロンティア』(岩波書店)、
『教育不信と教育依存の時代』(紀伊国屋書店)、
『《愛国心》のゆくえ』(世織書房)など多数。

斎藤哲也(特命助手サイトー)

1971年、神奈川県生まれ。東京大学文学部哲学科卒。
編集ユニット「連結社」にてコンテンツ制作する傍ら、
「R25」のブックレビュアー、TBSラジオ「文化系トークラジオ Life」
のサブパーソナリティとして活躍中。当連載では、
調査全般、編集を担当。手がけた本に『使える新書』
(編著・WAVE出版)、『大人力検定』(石原壮一郎著・文藝春秋)、
『イッセー尾形の人生コーチング』(朝山実著・日経BP)、
『現代思想入門』(PHPエディターズグループ)など。

------------
 本当に教育問題は重要です。
 日本の未来がかかっています。
 だからこそ、いろいろな意見に真摯に耳を傾けないと
いけないと思います。

 その意味で、この記事は、一考に値すると思います。
 前編へのリンクもありますので、前編も含めて
見ていただきたいと思います。
 
 世界最低レベルの教育費負担となっています。
 これで、本当に教育に力を入れていると言えますか?
 投資なくして、回収はあり得ません。
 そんなうまい話はないはずです。

 あれも、これも、学校にやらせようでは駄目だと思います。
 
 いじめや不登校などのように、生徒たちが抱える
ソフトな問題に対しては、教員が子どもたちとじっくり話し、
親身にとことん付き合うことが、もっとも有効な対策のはずです。

 校長のお説教とか「徳育」の教科化とかで何とかなるような
問題ではありません。

 ましてや、愛国心をもてとか、国旗掲揚時に起立を強いるとか
いうのは、論外だと感じます。
 強制すれば、形だけになります。
 心から、誇れる国を作ることに腐心してください。
 そうであるなら、何もせずとも、愛国の心は芽生えます。

 もしも教育を良くしたいのなら、他の部分を切りつめてでも、
教育にはきちんとお金を出すべきです。
 特に先生に時間的ゆとりを生む財政支出をしないといけないと
考えます。

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2007年7月 5日 (木)

アルツハイマー兆候解明へ国際研究 国内施設と米欧豪

アルツハイマー兆候解明へ国際研究 国内施設と米欧豪
2007年07月04日08時01分

 詳細はリンクをみてください。
 沢山の人が苦しんでいるはずです。
 是非研究を進めて欲しいと思います。

>アルツハイマー病の早期治療と予防に向けて、
>兆候となる現象を脳の画像撮影や血液検査などで
>見つけようという研究が、今秋から国内25以上の施設で始まる。
>昨年、大規模な研究を始めた米国に同調し、
>欧州や豪州とともに国際共同研究として実施する。
>データを比べて世界共通の指標ができれば、
>治療法の効果が客観的に判定できるようになる。

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免疫学研究や新薬開発の大型拠点 京大とアステラス製薬

免疫学研究や新薬開発の大型拠点 京大とアステラス製薬
Kyoto Shimbun 2007年7月3日(火)

 詳細はリンクをみてください。
 免疫疾患の病気で苦しんでいる人は、沢山います。
 是非、積極的に進めて欲しいと思います。

 苦しんでいる人の為を最優先にし、利益優先と
ならないように願っています。
 経済原理で動くのだから、難しいでしょうけれど、

>京都大とアステラス製薬(東京)は3日、
>基礎免疫学研究の成果から革新的な新薬を開発する
>大型研究プロジェクトを開始したと発表した。
>京大医学部の研究棟内に「創薬医学融合ラボ」を開設し、
>京大とアステラス製薬、国際公募の研究者による共同研究を
>10年かけて進め、「日本発の新薬」の臨床応用を目指す。
>大学と企業が1対1で創薬の大型拠点を作るのは、
>日本で初めて。

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教育“委員会”を再生せよ

教育“委員会”を再生せよ
2007年7月5日 木曜日 渡邉 美樹

プロフィール
渡邉 美樹(わたなべ・みき)

ワタミ代表取締役社長・CEO
1959年神奈川県生まれ。
明治大学商学部を卒業した後、経理会社に半年間勤務。
その後、佐川急便のセールスドライバーとして働き、
独立資金を貯める。
84年、渡美商事を設立。86年、ワタミを設立し、翌年、
ワタミフードサービスに社名変更。96年に店頭上場し、
2000年に東証1部上場。2005年春、ワタミに社名変更。
外食産業から医療、介護、環境、農業、
そして教育などに活躍分野を広げており、
教育再生委員会、神奈川県教育委員会のメンバーでもある。
 

 今話題になっている、コムスンの介護サービス
 を買い取ろうとしている人ですね。

 詳細はリンクをみてください。

 私には、大変興味深い話でした。
 今の教育委員会がいかに本来の目的を見失ったものに
なっているのかが良くわかります。

 正論だと思います。

 皆さんは、どう思われますか?

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2007年7月 4日 (水)

社会保険庁の対応

 あるメールマガジンの内容をそのまま転載します。

 一例ではありますが、あまりにひどい対応だと
思いませんか?
 与党の言っていることと違うではありませんか!

 第三者委員会は本当に機能するのでしょうね?
 選挙前は、審議内容は全て非公開らしいです。

---------------------
今日(2007/07/04) 民主党本部に ある女性から、
電話がかかってきました。

 社会保険庁本庁と第三者委員会事務室に
電話したときのお話です。
  社会保険庁の冷たい対応ぶりは相変わらずです。

~~~~~~~~~~

A子さん:65歳(夫がすでに死去)
○自分の国民年金の記録は3年間未納扱い
 になっている。
○ご主人(故人)は、かつて軍需工場で働いていたが、
 受給申請の時には軍需工場の分は認められず、
 15年後に認められたが時効のため5年分しか
 認められなかった。

 A子さんは、「時効特例法」によって、
 ご主人の時効になった10年分がもらえると
 思い、それを確認するために社会保険庁本庁
 に電話をしました。

 対応に出た社会保険庁の担当者の回答は
「もらえない」と。

 そこでA子さんが「第三者機関に申立てる」
 というと、電話に出た社会保険庁の担当者は
 次のように答えたそうです。

 社会保険庁担当者:
 「どうぞ申し立ててください。しかし第三者機関が
  どう言おうと、決めるのは我々です。
  第三者委員会は、安倍さんが選挙対策で
  つくったものです。我々は粛々と
  (認められないものは、認められないと)ハネますよ」

  A子さんは、第三者委員会事務室にも電話をしました。

  そこでの回答は、
  「第三者委員会には、何の権限も拘束力もないんですよ」と。

  A子さんは、「時効撤廃」と政府は言っているけど、
  自分は対象外だといわれるし、役所の対応も今までと
  何も変っていない。悔しくて情けなくて……、
  と涙ながらに訴えていました。

  社会保険庁の担当者は、
  A子さんのご主人が受給申請をしたときに、
  軍需工場に務めていたことを算定しなかった
  ことについても、「窓口の対応に出た人間が
  無知だったんですね。

  お悔やみ申し上げます」
  という言い方をしたそうです。

  かすかな望みをもって電話をしてきた方に対して、
  あまりにも思いやりのない対応ぶりを聞いて、
  本当にやるせない気持ちです。

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2007年7月 3日 (火)

久間防衛相が辞任

 「しょうがない」発言で引責辞任と言うことになったようです。

 単に説明の仕方がどうと言う問題ではないと考えます。

 いかなる理由をつけようとも、核兵器が非人道的な兵器
であることは明らかであり、決して使用してはならないもので
あるはずです。

 肯定しては、いけないのだと、どうして思わないのでしょうか?

 唯一の被爆国である日本は、率先して、核兵器の使用を
止めさせなくてはいけないはずです。
 いかなる時、いかなる国にも、核爆弾の使用を認めては
ならないはずです。
 そのことをもう一度心に刻んで欲しいと思います。

 決して製造しては、ならなかったものだと考えています。
 決して使用しては、ならないもののはずです。

 核抑止力などと言って、必要なものだと言っているようでは、
人間は、いずれ滅ぶしかない生物なのかもしれません。

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