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2007年5月 7日 (月)

ジェットコースターの脱線事故について

 なんともやりきれない事故です。

「1992年の運行開始以来、未交換で、
  車軸の耐用年数も把握していなかった」

とのことで、起こるべくして起こったものと
言わざるを得ない。

壊れない機械はないはずで、
設計上の耐用年数は、一体何年だった
のでしょうか?

不思議なことに、ニュースなどを見ていても、
どこも、当該部品の設計上の耐用年数は、
何年だから、云々、と言うことを言わない。

どうしてでしょうか?

 遊園地「エキスポランド」が、把握していなかったと
いうことは、わかりました。
 怠慢以外のなにものでもない!
 放漫かな?

 設計上の耐用年数が20年なら、
15年未交換でも問題ないはずです。

 設計上は、どうだったのでしょうか?
 そもそも設計上、設定されていないとすれば、
設計不良ということになるのだと思いますが、
 それは、ないと思うのです。
 原因を知りたいのです。

 二度と同じことを起こさないために、
危険がどこにあるのか、知る意味でも。

 種々の情報、異なった角度からの情報も、
流してください。
 その為のマスコミではないでしょうか?
 いろいろ調べて流して欲しいと思います。
 どのニュースを見ても同じような内容でした。

 機械工学、失敗学の専門家という方が
言っていたのですが、
「エキスポランド」には問題は、無く、
設計上の問題ではないかと。

 もし、点検していたとしても、
発見できたかどうかは、わからない。

 大事なのは、失敗から学ぶことで、
そのことが、そのシステムが出来ていないのが
問題なのだと。

 そうでしょうか?
 点検とは、何でしょうか?
 何のために、実施しているのか?
 安全を保証する為ではないのでしょうか?
 安全を保証することの出来ない点検など
 どういう意味があるのでしょうか?
 それこそ壊れない機械など、
ないのです。

 点検はしっかりしてください。

 点検周期は、何を根拠に決めているのでしょうか?

 国の決めている項目は、あるようですが、
一律に決めることは、できないはずです。
 国の決めることは、最低限の項目で
それを守っていれば良いということ
ではありません。

 乗客は、機械の安全性を確かめる為の
実験材料ではありません。

 絶対に安全でなければ、なりません。

 それでも、完全はあり得ません。

 だから、残念だけれども、事故は「ゼロ」には
出来ないでしょう。

 (絶対に起こしてはならない事故というものも
ありますが)

 不幸にも、万一事故が起こってしまったなら、
全てを隠さず、その情報を生かしてください。

 情報を集めるシステムが必要かも知れません。

 集まった情報は、データベース化し、共有化し、
分析する専門家組織が必要ではないかと思います。

 二度と起こさいない為のシステム構築が
必要と考えます。

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