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2007年5月11日 (金)

時効について

 最近時効を迎えて、被害者が何故?
 と苦しんでいるケースが増えてますね。

 時効の何ヶ月も前に、証拠品を被害者に
返却した警察の話もありました。
 最近の警察はどうかしていませんか?
 捜査能力も、熱意も低下していませんか?

 やはり、私は、凶悪犯罪(対象については、
いろいろ議論がでるでしょうが)については、
時効を無しにするべきではないかと思います。

 何故、時効として、なかったことにしないと
いけないのでしょうか?
 釈然としないものを感じます。

 時間が経てば、新たな証拠を見いだすのも、
大変になるでしょうし、
 裁判で、有罪にできる確率も少なくなるでしょうが、
”0”ではないはず、

 どんどん、未解決事件が溜まって、どうしようも
なくなってしまうって?

 それは、警察の怠慢でしょ?

 言い過ぎか?

 未解決事件を無くすため、あらゆる手段を
つかってください!

 つまらない、メンツなど棄ててください!

 捜査に影響すると、情報公開を遅らせる!

 本当に影響するのですか?
 どうやって、影響したと検証するのですか?

 犯した罪がなくなるはずは無いと思うのです。
 事実は、現前として存在したはずですし、
消えるものではないはずだからです。

 時効の無い国はあるの?
と言う問いに対しては、

時効のない国もあります。2006年03月10日アサヒが
>NYタイムスの記事を紹介。

と言う回答がありました。
見てください。

>アメリカのNYタイムズは、「In Japan, Justice
>Is Not Only Blind, It Holds a Stopwatch
>(日本の正義は不平等なだけでなく、ストップウオッチまで備えている)」

 と言っているそうです。

 再度、考えてみてください。
 本当にこれで良いのですか?
 被害者を守ると言う視点が抜けていませんか?

 時効には、「権利の上に安住するものは、民法の保護に
値しないと言う意味をもつ」と言う法律解釈があるらしい。

 日本国憲法の第十二条には、
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、
国民の不断の努力によってこれを保持しなければならない。」

 
そうなのです。
 選挙投票には行かないし、何もしないでは、自由も、
権利も、無くなりますよ!

 となっており、言い換えれば、「国民は今や主権者となった、
しかし主権者であることに安住して、その権利の行使を
怠っていると、ある朝目覚めてみると、もはや主権者で
なくなっているといった事態が起こる」 

 ということらしい。

 だからこそ、おかしいことは、おかしいのではないかと、
主張し続けないといけないのではないかと思う。

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