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2007年5月 1日 (火)

ニーバーの祈り

ラインホールド・ニーバー(大木英夫 訳)

アメリカの神学者、倫理学者1892-1971)がマサチューセッツ州
西部の山村の小さな教会で1943年の夏に説教したときの祈り。

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 神よ、

 変えることのできるものについて、

それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。

 変えることのできないものについては、

それを受けいれるだけの冷静さを与えたまえ。

 そして、

変えることのできるものと、変えることのできないものとを、

識別する知恵を与えたまえ。

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聖書よりの言葉(祈りを含む)」カテゴリの記事

コメント

これですね。

変えることのできないモノに対して
どんなにか悩んできたか。
そのエネルギーを変えることのできるモノの注げば、どんなにか有効な生き方か。
頭ではわかるけど、なかなかできないで
迷い苦しみます。
でもそれが生きているってことなのかなー

いつまでも凡人でーす。

ちょっと他も見させてもらいますね。

投稿: 菫ノ花 | 2008年4月28日 (月) 17時49分

訪問&コメントありがとうございました。

そうですね。
なかなかできないですよね。
それが人間なのだと思います。

どのようなことであれ、
これで良いのだと肯定することが、
全ての始まりだと思っています。

その意味でこの言葉を大切にしています。


「医療関係者の言葉」と言う
カテゴリの中に載せた

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問題は解決できるものであり、答えのあるもので
ある。

それに対し、ただ受け入れるしかないものがある。

        「高木慶子シスターの言葉」

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 好むと、好まざるとに関わらず、
どんなに受け入れがたいものであっても、
受け入れるしかないものがあると思います。

 その時は、ただ、受け入れること。
 肯定することが、前進する唯一の手段
となると思います。
 勇気を持って受け入れるしかありません。

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そう思うのです。

投稿: haredasu | 2008年4月29日 (火) 10時56分

受け入れる、ただそれだけのことが、何と難しいことか。

人はグルグルと自分の中で
生産性の無い労力・エネルギーを注ぎ
苦しんでいる。

それは、諦めとは違うものなんでしょうね。

その違いを伝えることが難しいと思う私ですが、
haredasuさんの言うように、『肯定』ということなのかもしれません。


時々悲しくなります。
そしてそのカナシミを埋める手段は
私にとって何だろうって思います。

ヘンなコメントでごめんなさい。

投稿: 菫ノ花 | 2008年5月 1日 (木) 00時07分

そんなことはないです。

受け入れるというのは、
明らかに、”諦め”とは違います。

勇気が必要です。
もっと、積極的な、
ある意味で、攻めの姿勢です。

受け入れることができないと、
何で、こんなことになったのか?
何故?、何故?の繰り返しになり、
負のスパイラルに陥ります。

前に進むことが大切です。

大切なのは、小さなことで良いから、
目的を! 希望を! 
持つことだと思います。

今日は、こういうことをしよう!
明日は、こうしたい!
と言う、小さな楽しみを持つことです。
制限を受けている人なら、尚更です。
小さな、ひとつひとつを大切にしないと、

希望がないと、だめですね!
希望は、肯定することから
始まるのだと思います。

説明するのは、難しいですが、

希望には、涙も必要では
ないでしょうか?

大切なものに気づくために、
心の汚れを洗い流すために、

投稿: haredasu | 2008年5月 1日 (木) 10時48分

「大丈夫」と言う言葉が好きです。
私は、私に向かって「大丈夫、大丈夫」
と言いかけることがあります。
好きな言葉です。

連休です。
充電してください。
そして元気に、前向きに生きましょう!

私も、しっかり生きたいと思っています。

投稿: haredasu | 2008年5月 3日 (土) 09時57分

この祈りは、加藤泰三さんのラジオ人生相談の冒頭でも使われていますね。
私はクリスチャンですが、教会でこの祈りの分がついている飾りをフィリピン製品のバザーでだいぶ前に買いました。
MFICの記事を検索していてここに行き当たりました。以前ノーベル賞を受賞したバングラディシュ(?)の方も良かったが、日本の方が仕事を通じてよい働きをしているのは、本当に誇らしいことです。

投稿: 母です | 2008年11月24日 (月) 15時35分

コメントありがとうございます。

>この祈りは、加藤泰三さんのラジオ人生相談
>の冒頭でも使われていますね。

 知りませんでした。

 この祈りは、私にとって心に残る素晴らしい
言葉だと思います。
 信仰はもっていませんが、
 
 加藤泰三さんは知っています。
 若い頃、何冊か、加藤さんの本を買って
読んだことがあります。
 元気を貰いました。

 MFIC関連の記事検索からこられたのですね。
 前にこの話は、知っていたのですが、
日本人で、実際に行動している人を知って
この記事を書きました。
 素晴らしいことですね。
 本当にそう思います。

投稿: haredasu | 2008年11月25日 (火) 11時56分

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