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2007年4月30日 (月)

“土”も裸が嫌い

 かなり前に放映された、NHKのドキュメンタリー番組の

中で、 言われた言葉です。

 「“土”も裸が嫌い」と言う言葉です。

 土に心があるわけではないけれど、やさしさがにじみ出た、
普通では出てこない言葉ではないかと思います。

 土が“かわいそう”だから、雑草を刈ることができないと言う。

 雑草は、刈っても、刈っても、生えてきて、
どちらかと言うと、憎らしい存在でしかないと思って

いましたが、 そういう考え方もあるんだなと思いました。

 相手の身になって、人間だけでなく、植物のみならず、
万物に対しても、思いやる心
(この場合は愛情と言った方が良いかもしれない)
を持つことが必要ではないでしょうか?

 最近、本来やさしいはずの日本人が、

やさしさを失ったような行動が 多く見られるように

なったことに胸を痛めています。

 子が親を、親が子を殺すとか、虐待するとか、
今までは考えられなかったことが、起こっています。

 多分教育のどこかに間違いがあるのだと思います。

 学校の教育もそうですが、それだけでなく、家庭も

含めた社会全体の 意識が足りなくなってきたと

感じています。

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