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2007年4月30日 (月)

裁判外紛争解決手続の利用の促進に関する法律(ADR法)

>東京女子医大病院と、同病院で手術を受けた患者家族で
>組織する東京女子医大患者連絡会」は4月18日、
>「共同記者会見を開き、両者が共同で取り組んできた
>「訴訟によらない解決
>(ADR:Alternative Dispute Resolution)」で、
>これまで検討した8例全例について和解に至ったと発表した。
>院長の永井厚志氏は「医療過誤と指摘される事象は
>認められなかったものの、
>必ずしも患者への説明は十分ではなく、診療記録などにも
>不備があった」と和解理由を説明した。

 良い方向に向かっていると思います。
 医師と患者は敵対するものではないはずです。
 共に病気という敵に対していく、戦友のはずです。
 あるいは、患者と共に歩む伴走者です。

 そうあって欲しいと願っています。

>こうした難しい治療だからこそ、インフォームドコンセントが
>重要になるが、「医師は説明したつもり、患者は分かったものと
>思っても、そうでないことが多い。
>医療にはおのずから限界があるが、それが医師と患者の
>共通認識にはなっていなかった」(黒澤氏)。
>その結果、トラブルに発展したのが今回のケースだ。

 このことを十分に認識すべきと思います。

>永井氏は、「医療は不確実であり、100%完璧な治療法はない。
>医療側、患者側の双方が納得の行くまで説明し、
>治療に臨むことが必要」

 そうですね。

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