2009年7月11日 (土)

北極海の氷、薄く薄く… NASA、衛星で確認

北極海の氷、薄く薄く… NASA、衛星で確認
2009年7月9日7時14分 朝日新聞


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 研究チームが、氷の上面と海面を区別して氷の厚さを測る
地球観測衛星ICESat(アイスサット)のデータを使い、
冬季(2~3月)の氷の厚さを調べた。
 その結果、全体の厚さを平均すると04~08年の4年間で
68センチ薄くなった。
 地球温暖化や北極海の氷の循環パターンに異常があるため、
とみている。

 海氷には、厚さが3メートルほどあって夏でも解けない厚い氷と、
厚さ2メートル以下で夏になると消えてしまう薄い氷があるが、
この4年間で、厚い氷の面積はアラスカ州の広さに匹敵する
154万平方キロも減った。
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すごい勢いで減少してますね。
もうホッキョクグマは絶滅するしかありません。
残念です。

大国の偉い人達は、何を考えているのだろうか?

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うつ病 血液で診断 白血球の遺伝子に変化(朝日1面)

うつ病 血液で診断 白血球の遺伝子に変化(朝日1面)
詳細は、リンクを見てください。

うつ病のように、診断がはっきりしない病気については、
特に重要に思います。

鬱病に限らず、客観的なマーカ等の指標によって
早期発見、早期治療が判断できるようになることは非常に
大切だと考えます。

このブログによると、他にも、鬱病を判定する方法が発見されて
いるようです。

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2009年7月10日 (金)

死産後の対応が支え

朝日新聞「生活」欄の記事です。
心に残った出来事なので紹介します。


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 生きて会えないとわかっている我が子を出産する時の
気持ちを、表現できる言葉はなかった。

 3番目となる子は、5月上旬の妊娠5ヶ月目の検診で、
心臓が動いていないことがわかった。
 分娩を誘発して出産することになった。
 入院した日に病院側に「赤ちゃんに会いたい」という
希望を伝えた。
 助産師は、「もちろんですよ」。
 医師も「状態がよければ会いましょう」と言ってくれた。

 出産後、小さい箱に花と一緒に入った赤ちゃんと、
夫婦二人だけのお別れの時間を過ごした。

 とても小さかったけれど、父親似のかわいい男の子だった。

 退院後の診察では、看護師が「おからだだいじょうぶですか」
とそっと声をかけてくれた。
 小さな骨つぼに入った遺骨を丁寧に手渡してもくれた。

 だれも、「よくあること」とか「また次ね」とは
言わなかった。

 年間3万件前後といわれる死産のうちの1件でも、
私たちにとっては、大切な我が子だ。

 多忙にもかかわらず、一人の子として対応してくれた病院の
方々に本当に感謝している。

 体が回復してきたいま、親子ともども大切にして貰ったことが、
死産という事実と向き合い、毎日をすごしていくときの支えの
一助になっていると感じている。
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本当に良い、病院に出会えましたね。
教育も良く行き届いています。
素晴らしいと思いました。

思いやりの言葉が、どんなに人を励まし、
その後の支えになることか、
心に沁みました。

良いお話ありがとうございました。

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神経細胞の突起が伸びる方向を指示する物質を同定

神経細胞の突起が伸びる方向を指示する物質を同定
-幅約10μm領域でのイノシトール三リン酸(IP3)の濃度こう配が鍵-
平成21年7月10日
独立行政法人 理化学研究所

詳細は、リンクを参照してください。

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◇ポイント◇
 微細な神経突起先端部の、IP3の濃度こう配の検出に成功
 IP3の濃度こう配が神経突起の伸びる方向を変えることを発見
 多種多彩な細胞の移動メカニズムにかかわる普遍的な概念を提供

 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、
神経細胞の微細領域(幅約10μm)でイノシトール三リン酸(IP3)※1の
濃度のこう配を検出することに成功し、この濃度こう配が
神経突起の伸びる方向を変えていることを、世界で初めて発見しました。
 理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)
神経成長機構研究チームの上口裕之チームリーダーと
秋山博紀リサーチアソシエイトが、発生神経生物研究チーム
(御子柴克彦チームリーダー)と共同で研究した成果です。

今後の期待
 神経突起の伸びる方向を制御する分子メカニズムの発見は、
発生期に神経回路が作られる仕組みを理解し、また神経突起を
誘導して損傷した神経回路を再構築するための技術開発に
役立つ大変意義のある成果です。
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ということです。

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サンショウウオの四肢再生の謎を解明か、ヒト臓器再生に期待

サンショウウオの四肢再生の謎を解明か、ヒト臓器再生に期待
2009年07月03日 18:09 AFP BBNews


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 サンショウウオの再生能力は群を抜いている。
 サンショウウオは脚を失っても数週間以内に新しい脚が
生えてくるし、損傷した肺を再生させることも、
切断された脊髄の修復も、脳の損傷個所の補充も可能だ。 

 その理由については、これまで、サンショウウオが多能性細胞
によって切断面に「再生芽」を作ることができるためと
考えられていたが、米フロリダ大(University of Florida)などの
研究グループは、再生はより単純な組織特異性のある細胞で
行われていると主張している。

 再生はこれまで考えられていたような多能性細胞でではなく、
切断された元の組織を「記憶している」細胞で行われている
ことがわかった。
 言い換えれば、「古い筋肉細胞」が新しい筋肉細胞を、
「古い神経細胞」が新しい神経細胞を、「古い皮膚細胞」が
新しい皮膚細胞を作るということだ。

 サンショウウオの再生能力が組織特異性細胞に由来している
となると、ほ乳類の場合の再生過程にこれまで考えられていた
よりも近いことになり、人間の体の組織の再生への実現が
期待される。(c)AFP
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興味深い話ですね。
再生医学に大いに貢献できるかもしれません。

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iPS、腫瘍のできやすさは元細胞の部位次第 京大など

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 【バルセロナ=瀬川茂子】iPS細胞(人工多能性幹細胞)
から体のさまざまな細胞を作って移植する際、元になる
細胞の種類によって、腫瘍(しゅよう)のできやすさに違いが
あることを、京都大の山中伸弥教授らが突き止めた。

 iPS細胞の応用では、腫瘍ができる危険を減らすことが
課題になっており、元の細胞をうまく選ぶことで、
安全性向上につながると期待される。

 この成果について9日、バルセロナで開催中の
国際幹細胞学会で発表した。

 山中教授や慶応大の岡野栄之教授らは、マウス胎児の
皮膚や大人のしっぽや胃、肝臓など様々な細胞をもとに、
36種のiPS細胞を作った。
 それらのiPS細胞から、神経のもとになる細胞を作り出して、
マウスに移植して、腫瘍ができるかどうかを調べた。

 その結果、しっぽの皮膚の細胞から作ったiPS細胞では、
8割以上で腫瘍ができたが、胎児の皮膚から作ったもので、
腫瘍ができたのは4割以下、肝臓でも腫瘍は3割以下だった。

 山中教授は「今後、ヒトのiPS細胞でも同じか、
神経系の細胞以外ではどうか、調べたい。
 移植を検討するには、どの細胞からiPS細胞を作れば、安全なのか、
早く絞り込む必要がある」と話している。

 この結果は、米専門誌ネイチャーバイオテクノロジーでも発表する。
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2009年7月10日4時8分 朝日新聞


こういう違いもあるのですね。
ただ、例え0.1%でもがん化の可能性があれば、問題なので、
道は、まだまだ先のように思えます。

ガン化の可能性が0%のものという意味では、
前に投稿した、下記の方法が本来のものということに
なるのでしょうか? 2009年5月31日 (日)投稿

がん化回避、遺伝子使わずヒトiPS作製 米韓グループ
2009年5月30日10時50分 朝日新聞

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2009年7月 9日 (木)

iPS細胞:肝がん細胞から作成…ハーバード大チーム成功

PS細胞:肝がん細胞から作成…ハーバード大チーム成功
毎日新聞 2009年7月8日 20時46分(最終更新 7月9日 14時30分)


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 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を、肝臓がんの細胞から作ることに
森口尚史・米ハーバード大研究員らが世界で初めて成功した。
 できたiPS細胞から正常な肝臓の細胞も初めて作成した。
 iPS細胞はさまざまな細胞になるが、その過程でがん化するのが
課題になっている。
 研究チームは得られた細胞の分析から、がん化を防ぐ遺伝子の働きを
解明したといい、再生医療の実現に向けた一歩になると注目される。
【奥野敦史】


 p21を働かさせず、p53だけにして分化させると、
すべて肝がん細胞になった。
 このため、研究チームは両遺伝子の働きのバランスが、
iPS細胞のがん化を左右していると結論付けた。

 森口研究員は「この成果を、再生医療だけでなくがんの治療にも
役立てたい」と話す。
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素晴らしいです。
こんな風にして、医学は進歩していくのですね。

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2009年7月 8日 (水)

日本医大とイクシスリサーチ、装着簡単なリハビリ用電気刺激装置を開発

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 【川崎】日本医科大学の原行弘教授とイクシスリサーチ
(川崎市幸区、山崎文敬社長、044・589・1500)は、
簡単に装着できる「リハビリテーション用電気刺激装置」を共同開発した。
 脳卒中でまひした上肢の機能を改善する装置で、川崎市が実施した
「かわさきライフサイエンスネットワーク事業」のライフサイエンスマッチング
がきっかけで誕生した成果第1号。

 同装置は腕など人体から生体信号を得て、電気刺激を筋肉に与えることで、
まひした上肢の動きをアシストする。
 筋電出入力パッド、電気刺激装置、バッテリーを一体化した。
 まひした筋肉を動かすことで脳神経の再構築を促す効果が期待できるという。
 2007年1月に開催したマッチングを機に原教授が提案した
「リハビリテーション・ロボティクス開発」とイクシスリサーチとの
共同開発が始まり、神奈川科学技術アカデミー(KAST)の
助成事業を得て試作を重ね開発に成功した。特許も出願した。
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(掲載日 2009年07月08日)日刊工業新聞 Business Line


すばらしい!

こういう事業がどんどん広まると良いですね。

救われる人が沢山出てくると嬉しいです。
少しでも早く、良くなりたいと思っている人が沢山いるのですから、

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第8話:本当に安全なペットフードとは?

第8話:本当に安全なペットフードとは?
~ペットを看取るということ 天国の犬からの宿題~

今回は、第8話です。


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やっとできた、ペットフード安全法

 ペットフード安全法により、国が定めた基準や規定に
合わないフードの輸入、製造、販売を禁止することができ、
2010年12月以降に販売される犬・猫用ペットフードには、
名称、原材料、賞味期限、製造業者等の名称または住所、
原産国名の表記が義務づけられる。

 長年のフード研究、販売を通じ、健やかな犬の生活をサポート
している「DOG WISH」代表の栗原隆裕さんによると、
このような法律だけでは、まだまだ安心してフードを購入できないと言う。
 そこで栗原さんに、安心できるフード選びのコツを尋ねると、
明確な回答が返ってきた。

 「メーカーもそうですが、売る側の責任として小売店が自ら、
第3者機関に分析試験成績書を依頼し証明書として公表している
製品があります。こういったフードなら、安心です」
と栗原さんは言う。

 「こういう会社は、現在では4社しかありませんが、
消費者の皆さんが販売元のウェブサイトを見たり、
電話で尋ねるなどして、成績証明書を確認するといいですよ。
 そういうオーナーが増えるのも、大切なことです。
 製品によっては、オーガニックを謳っていても、
実は農薬を使っていたり、保存料や添加物不使用と書いて
あるのに使用していたり…ということもあるのです」

・・・・・・

 一方、動物は自力で食べなくなったら、それが肉体を捨てる
時と理解し、私のエゴで無理に命を引き伸ばすことは辞めよう、
と覚悟し自分に言い聞かせていた。

 しかしその時のピピの姿は、異常に悪い数値とは裏腹に
穏やかなエネルギーに満ちていた。
 その姿を見るにつけ私は励まされ、凛とした姿から
「あるがままに、居ること」など、多くの気づきがあったのだ。
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すごいですね。

私も、見習わないといけいない。

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体温を上げると健康になる

[本]体温を上げると健康になる - 齋藤真嗣
2009-04-29


内容は、リンクを見てください。
実践するかどうかは、皆さんの判断にお任せします。
こういうこともあるのだ。 ということですね。

風邪をひいたりした時に何故、熱がでるのだと
思いますか?

実は、身体が、自分自身の回復を図るために、自分で
自分の体温を上げているのです。
早く回復する為に!
自分で体温の制御をしているのです。

御存知でしたか?
だから、寒気がするほどの高熱でなければ、解熱剤の
使用は、避けるべきなのです。

人の身体は、良くできています。

熱がでるのは、自然な反応なのです。

そのことに、関連する内容ですね。

どこまで、医学的に認知、あるいは、きちんとしたエビデンス
があるのは知りませんが、個人的には、そうかもしれないと
思います。

ご参考情報です。

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